伝わりやすい文(4年国語) (6月13日)
文章に漢字や読点を使ったり、語の順序を入れ替えたりすることで、相手に伝わるわかりやすい文章にすることができます。
次の文章は二通りの意味に読み取れますね。どうすればよいのでしょうか。 「父がくるまで待っています。」 名前を見てちょうだい(2年国語) (6月13日)
2年生は国語の時間に「名前を見てちょうだい」という、あまんきみこさんが書いたお話を学習しています。
主人公「えっちゃん」が持っている素敵な赤いぼうし。 ぼうしの裏には、名前が刺繍してありますが、ある日、強い風が吹き、えっちゃんのぼうしをさらっていきました…。 さぁ、そのあと、ぼうしはどうなったのでしょうか。 このお話はたくさんの登場人物が出てくることから、実際にその人物になりきって、声や動きで登場人物の気持ちを表現していくことが大切な学習になります。 きょうのきゅうしょく給食では、だし(出汁)の食文化を伝えるために汁物や煮物、うどんなどに、本格的にとっただし(出汁)を使っています。 汁物やうどんにはだし昆布と削り節(さば節と煮干し)でとった出汁を、煮物には削り節でとった出汁を使います。また、しいたけの戻し汁を使った出汁や、贅沢にかつお節だけで出汁をとることもあります。おいしいお出汁でうま味を感じてほしいです。 カタカナの学習(1年国語) (6月13日)
1年生の国語は「カタカナ」の学習に入りました。
「ひらがな」の学習の時のように、書き方を先生と確認した後、プリントに練習していきます。 筆圧のしっかりとした字を書ける子が増えてきています。 全校朝会(6月13日)
今日の全校朝会は子どもたちと先生全員で「ラジオ体操」をしました。
毎週月曜日の全校朝会で、適度に体をほぐす時間を取り入れて、1週間のスタートを切りたいと思います。 |
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