今日の給食少年時代 5年生誰のあこがれに さまよう 青空に残された 私の心は 夏模様〜 音楽室から子どもたちのやさしい歌声が聞こえてきました。井上陽水の少年時代、夏の終わりに心が和みます。プロジェクターで歌詞を映して、みんなで覚えながら練習していました。あまり大きな声で歌えませんが、かえってそれが逆にいい雰囲気をかもし出していました。 暗唱 3年生書いてある文章を頭に記憶し、それを見ないで文章を声に出して唱えること。 紙ひこうき ぼくの とばした 紙ひこうき すういと とんで くるりと まわって まつの木の 上に ちゃくりく ぼくには とどかない たかい枝 おうい おりてこいよ かぜが 枝を ゆすっても おちてこない 紙ひこうき かあさんに だかれて ゆうらゆら いいきもちで いるみたい うまれる まえは 森の 木だった 紙・・・・・ みんな競ってチャレンジします。[先生やりたいやりたい]と何人もが勢いよく手をあげていました。うまくできるか?まわりの友だちも気になって仕方ないようすで見守ります。 作品展相互鑑賞 6年生よーいドン! 1年生先生のかけ声に合わせて勢いよく走り出す1年生の子どもたち。小学校はじめての夏休みが終わって、少したくましくなった気がします。タタタタタッ、うでをふって駆けていきます。がんばれー、お友だちの声も気持ちいいです。 |
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