「研究の日」4年1組〜主人公の気持ちの変化について考えました!
のぶよの気持ちの変化に視点を当て、「どこで変化が起こったのか」「その理由は」について考えていきました。最初は一人ひとりが考え、次の隣のお友達と意見交流して、考えを深めていきました。
「研究の日」4年1組〜主人公の気持ちの変化について考えました!
前の時間の学習の振り返りから、本文の「そのとき」の記述のところから、のぶよの気持ちが大きく変化していることがわかりました。今日の授業の課題は、「のぶよの気持ちが大きく変わったのはどうしてか考えよう」です。先生からは、今日の1時間の学習の流れも提示され、児童たちも「どんな学習をするのか」「自分たちがどう取り組んでいったらよいのか」わかりやすかったようで、集中して取り組んでいる様子が伺われました。
今日の課題がはっきりしたところで、みんなで本文の音読をしていきました。音読の様子にも、特に会話の部分など、感情を込めて音読していました。これまでの授業でつかんだ登場人物の気持ちを考えながら読んでくれているのかな・・・。 「研究の日」4年1組〜主人公の気持ちの変化について考えました!
7月6日(水)、第3回「研究の日」として、4年1組で研究授業を実施しました。単元『人物の変化をとらえよう』「走れ」の学習で、「中心人物に注目して、会話文や心内語などの叙述を基に、気持ちの変化を想像する。そして、その根拠や理由について、自分の言葉で表現することを通して、言葉への自覚を高めていく。」ことをめざして授業が展開されていました。
最初に、前の時間に書き込んだワークシート「ビフォア・アフターカード」を確認しながら、のぶよが走る前と後の気持ちの変化について、みんなで確認しました。 今日の給食〜あとから〜1年生の教室に行き、ふと見ると大きめのゴーヤが入っている子が。「大きいけど、食べられる?」「どうかなぁ」「ちょっと小さくしようか」「うん」ということで、スプーンで小さくしてあげると、まよわずパクッ!「どう?」「全然味がしない〜」「小さすぎたかな」・・・と言ってる途中で「後から苦くなった〜」「そっかそっか!やっぱり小さくても苦かったかぁ」でも顔は笑顔(^_^) 今日は、旬の野菜がたくさんの献立でした。 3年生 出前授業「車いす体験」〜体験を通して、人への思いやり、やさしさを学びました!
コースには、スロープを上がる・下る、段差などがあり、グループで協力しながら介助体験を進めていました。もちろん交代で、介助する側と介助される側の両方を体験しています。貴重な体験をさせていただきました。3年生にとっても、心に残る体験になったようです。
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