6月21日(火)〜27日(月)は「ぱくぱく週間」でした。給食時間を守り、残さず食べること、をめあてに取り組みました。22日(水)の朝の学習時間には、食事に興味をもってほしいという点から、衛生委員会の児童が各学級に「食に関するクイズ」を行いました。また、西淀川区の栄養教諭が来校し、全学年に栄養指導を行っているところです。
食育だよりや学習に使ったワークシートを持ち帰った際には、ご家庭でも話題にしていただけたらと思います。

6月２９日（木）栄養指導がありました。テーマは、「おやつ」についてです。普段食べているおやつには、たくさんの砂糖が入っていることを知り、子どもたちは驚いていました。

社会科「命とくらしを支える水」の学習で、一回の手洗いに使う水の量調べをしました。子どもたちの予想は・・・１リットルぐらい。でも結果は、なんと平均２．５リットルでした！

６月２８日に、保健室の平野先生から歯の保健指導を受けました。鏡で自分の第一大臼歯を見たり、歯の模型を使ってみがき方を見せてもらったりしました。ちょうど大人の歯が生えてくる頃です。しっかり歯みがきをして、丈夫に大切にしましょう。

図工の学習で、ステンドグラスを製作中！とっても個性的な作品にできあがりそうです。また、国語の学習では、手紙の書き方を・・・さて、子どもたちは誰に書いているのかお楽しみに！