10よりおおきいかず(1年算数) (8月30日)
1年生の算数は「10よりおおきいかず」の学習からスタートです。
「10と3で13」 というふうに数え方と書き方を学び、数図ブロックを使って10より大きい数を並べたり、カードを使って大きさ比べをしたりしていきます。 詩の学習(2年) (8月30日)
2年生も国語の時間に「詩」の学習をしています。
「いろんな おとの あめ」 きしだ えりこ 作 「空に ぐうんと 手を のばせ」 しんざわ としひこ 作 の2篇の詩を学習しています。 自分の力で(6年算数) (8月30日)
6年生は算数の時間に、資料の調べ方について学習してきました。
様々な数値を度数分布表やヒストグラム(柱状グラフ)で表したものを学習してきましたが、今度は自分たちが調べたデータを相手にわかりやすく伝えるためには、どのような形で相手に示せばよいのか、これまで学習してきたことをもとに考え、実際に表やグラフにまとめていく学習をしていきます。 詩の学習(5年) (8月29日)
5年生の国語も詩の学習からスタートです。
5年生は、 黒田三郎さんの「紙風船」 高田敏子さんの「水のこころ」 という2篇の詩を学習します。 端末を使って、自分の考えを交流する学習も取り入れています。 きょうのきゅうしょく今日のマーボーあつあげ丼は、あつあげのほかに「なす」も使っています。なすの語源は、いろいろとありますが、元々は「なすび」と呼び、室町時代の女官に「おなす」と呼ばれるようになり、いつしか「なす」という呼名が一般化したそうです。 「なすび」は、夏にとれる野菜「夏実(なつみ)」から、「なすび」になったといわれます。関西地方では、今も「なすび」と呼ぶことが多いです。 |
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