ピロティに響くあいさつ 3
活動時間の最後には、メンバーみんなで輪になって、ふりかえりをおこないます。よかった点だけでなく、よくなかった点も含めて、気づいたことや感じたことを出し合いながら、よりよい活動をめざしていきます。
ピロティに響くあいさつ 2
今回のスローガン「秋が来た 月まであいさつだんごを 届けよう!」と書いたボードを示しながら、登校してくる子どもたちとあいさつを交わします。
ピロティに響くあいさつ 1
2学期最初のあいさつ週間が始まりました。工事の影響でせまくなったピロティですが、児童会の子どもたちがうまく並んで、元気に取り組んでいます。
ICTの「C」とは?
ICTの「C」は、Communicationの「C」です。
ということで、タブレットを「コミュニケーションをとり、学ぶ、一つの形」として授業でも活用しています。 写真は、6年生の理科の授業の様子です。 水溶液から炭酸を取り出し、それを二酸化炭素だと判別するにはどうすればよいか、みんなで考えていきます。 一人一人の意見や考えを瞬時に集め、みんなで共有することができるのは、ICTの大きな利点の一つです。 ほかの人の考えを見て、 「あ!この方法は前に実験したやつだ!」 「これはいい方法なのかな」 など、さらに考えが深まっていきました。 考えの深さや持っている知識が多いことはもちろん、タブレットに打ち込むスピードもさすが6年生という速さでした。 三角形と四角形 3
意見を発表する時には、みんなの方を向いてしっかりと自分の考えを伝えます。授業の終わりには、学んだことをふりかえって、ノートにまとめることができました。
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