○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!

なーんだ?

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令和4年8月13日(土)週末なぞなぞ
 みなさん!元気にしていますか?夏休みも後半に入っていますね!今はお盆休みの真っ只中ですね!夏休みチャレンジしてますか?宿題は終わったかな?まだの人はがんばってね!
 私の夏チャレンジ6は、本13冊、映画9本、歩く5000歩厳しい!6時起床1日遅れた!HP毎日更新継続中!体重上がったり下がったり!と、一進一退です!がんばるぞ!
 台風も来ています!コロナ対策!熱中症対策!と、自分の命は自分で守る行動は続きます!くれぐれも安全に、安心して過ごしてくださいね!

 では、先週の答えは
「テーブル」でした!わかったかな?

 今週の問題は、

「新(あたら)しいカンを1000こ並(なら)べたら変身(へんしん)したよ。これなーんだ?」

 それでは、残りの日々も楽しく!元気に!笑顔で!過ごしてね!

勉強する意味は?

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令和4年8月13日(土)夏休みコラム
「勉強が面白くなる瞬間(パク・ソンヒョク著 ダイヤモンド社)より、

 夢とは、自分がなりたい職業ではなく、自分が「生きたい姿」なのです。自分がどんな姿で、どんな人と、どんな場所で、どんな目的を持って、どんな方法で生きたいか!それが夢です。(中略)一度に夢はこれだと決めることがカッコいいように見えますが、大まかなイメージだけを描いておき、具体的な絵は「勉強」しながら徐々に、慎重に埋めていってもかまいません。途中で自分の考えが変わったり、自信がついたり、よいものを見たり、すてきな話を聞いたりするたびに変えてもいいのです。むしろ、何度も修正するたびに夢がよくなっていく場合も多いでしょう。
 だから「夢」について考えることをやめなければいいのです。今はなりたい職業がなくても、「自分には夢がない」と思わずに、自分の特性と多様な選択肢持って考えればいいのです。(中略)勉強をしていれば、夢にだんだん近づくことができます。勉強しながらよく考えれば、なりたい職業も生きたい姿も自然と見つかります。
 ですから、私がそうだったように、夢がないのを言い訳に勉強から逃げるようなバカげたことはやめましょう。今はまだはっきりしなくても、いずれ自分が生きたい姿が見つかったとき、その夢の前で堂々と胸を張れるように。いま、この瞬間にも時間は過ぎていきますから。チクタク、チクタク。


 「夢」を描くことができる動物は人だけです。猫や犬は夢を持ちません。勉強は夢を叶えるためにします。だから、猫や犬は勉強をしません。
 じゃあ、あなたは何のために勉強をしますか?勉強の本当の目的は「いい職につける」「お金をたくさん稼げる」「いい点をとっていい学校に入る」ではありません。人生とは心の力で生きていくものであり、心は自分が育ててやってこそ、成長します!だから勉強をして心の力を育てるのです!それが「3つの力」です!

「ありがとう」は魔法の言葉

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令和4年8月12日(金)夏休みコラム
「だったらこうしてみたら?(植松努著 PHP出版)より、 

 誰かに心配してもらえたとき、
 誰かに助けてもらったとき、
 それは、「相手に迷惑をかけた」のではありません。
 それは、「君は愛された」ということです。
 そのときに口にする言葉は、
 「迷惑をかけて申し訳ありません」ではありません。
 「助けてくれて、ありがとうございますです。
 そして、感謝を恐縮で返してはいけません。感謝は行動で返すのです。
 助けてくれた本人に返すのではなく、自分と同じような目にあっている人に返すのです。
 そうやって、助け合いは連鎖していくんですよ。



 私たち(日本人)がよく使う言葉に「すいません」があります。エレベーターに乗るとき、ボタンを押して待ってくれている人に「すいません」と言って乗り込むことはありませんか?もちろん、そこには感謝の気持ちがあるはずです。だったら、「すいません」ではなく、「ありがとうございます」と言葉にすればいいのではないでしょうか?その方が、相手はいい気持ちになるはずです。「ありがとう」は魔法の言葉ですからね!

8月19日までお休みです!

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?令和4年8月11日(木)学校閉庁日について

 サポーター、地域のみなさま

 本日から、8月19日(金)まで、学校閉庁日(教職員が一斉に夏季特別休暇等を取得し、小学校に勤務しない日)とします。転入等についてお問い合わせされる場合は、8月22日(月)以降にお願いいたします。
 みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

とにかくやってみると・・・

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令和4年8月11日(木)夏休みコラム
「だったらこうしてみたら?(植松努著 PHP出版)より、 

 僕はいま、会社を経営しています。でも僕は、会社を作るまで会社を経営したことがありませんでした。だから、僕は「やったことがないこと」をやってしまいました。
 それができたのは、本を読んで会社のつくり方や、会社の経営の仕方を調べてみたら、なんとなく「できそうなこと」が多かったからです。だから、できそうなことを自分でやりました。そして、「できないこと」は、お金を払って、「できる人」にお願いしました。(中略)
 僕は「やったことがないからできない」「苦手だからできない」と思わないようにしました。「やったことがないことは、やればできるようになるだろう」「苦手なことは、やっていれば上手になるだろう」と考えました。そうしたら、いろんなことが「得意ではないけれど、できる」ようになりました。そして、意外とそれで十分でした。(中略)
 人には、いろんな能力があります。そして、「できること」と「できないこと」があります。だからこそ、人は助け合うのです。補い合うのです。(中略)
 大事なことは、得意なことにこだわらずに、「得意じゃないけどできること」を増やすことです。そのためには、できるだけたくさんのことを経験するといいです。やったことがないことをやるほどに、できることが増えていきますよ。」得意じゃないけどできること」が増えると、小さな自信がどんどん増えていきますよ。



 「できるの反対は?」できないじゃありません。そう!「やらない!」
 とにかくやってみることで見えてくるものがあります。得意か不得意かなんて、やってみないとわかりません!そして、そこで大切なことは、「失敗してもいいやん!」です。「失敗は成功の母!」と言われます。「やってダメなら、またやればいい!」この気持ちがあれば、なんだってチャレンジできるよ!
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