生花花があると、その場が明るくなりますね。 毎月、ボランティアで生けてくださっています。本当にありがとうございます。 10万枚の感謝状今、北区では「ギネス世界記録に挑戦!10万枚の感謝状」プロジェクトに取り組んでいます。すでに北区の広報誌やチラシなど、いろんなところでご覧かと思います。 「コロナ禍で人々のつながりが分断されがちな時だからこそ、周囲の人に感謝を伝えて心の交流を深めよう」。そんな願いを込めて、このプロジェクトがスタートしました。 北区が「夢づくり」に力を入れるのは、それが前に向かって進む力になると信じているから。令和4年度は全世代が参加できるこのプロジェクトを立ち上げました。感謝の気持ちを世界記録につなげる。そんな大きな夢をみんなで共有して、新たなつながりを育てて、北区を住みよい街にしていきたい、と。 豊仁小学校でも、子どもたちに「ありがとうは魔法の言葉」というお話をさせてもらっています。お互いに認め合い、感謝し、褒め合う、そんな温かい学校、社会にしていきたいと思っています。 なので、北区のこのプロジェクトに賛同しています。ぜひ、皆さんも参加してみましょう! 方法は、だれかに感謝の気持ちを書いて、写真を撮って、専用サイトからその写真を送信するだけです。どなたでも、何枚でも送信しても構いません。期間は9月30日までです。 本日(7月11日)、子どもたちを通じてお配りした「10万枚の感謝状」リーフレットをご覧ください。北区の広報紙「Kitaku」5月号でも詳しく書かれています。 この夏、「感謝の言葉」で一緒にギネスに挑戦してみましょう! ライフコロナ禍の前は、豊仁小学校の児童がライフに行って、スーパーマーケットについての現地学習をさせていただいていました。 出前授業では、スーパーマーケットのお仕事についての内容や、栄養のお話、食品ロスなどのSDG'sに関わるお話など、色々と学習しました。 今日の給食今日の「いただきます」ショットは、6年2組でした! 児童朝会校長先生からは、「魔法の言葉」についてのお話でした。「ありがとう」「おはよう」で人の気持ちは動きます。魔法にかかったように、心が安らかになって、みんなが優しくなります。 今、北区ではこの感謝の言葉の取組みをしています。「ギネス世界記録に挑戦!10万枚の感謝状」に、みんなもおうちで参加してみましょう、とお話しされました。 |