遠くから、近くから!子どもたちは、学校内に広がって、自分の描きたい場所を決めて、絵画制作に取り掛かっています! 写生画は3次元の世界を2次元に表現します!その時に使われるのが「遠近法」!いかにして奥行き感や立体感を生み出せるのか!子どもたちなりの、個性ある表現が楽しみですね! どんな?する?運動会に向けて始動です! まずはめあてを考えます! どんな運動会にしたい!ではなく、するのか!主体は「自分」です! グループの友だちと話し合いながら、進むべき方向をみんなで考える子どもたちです! いつまでもお元気で!今、子どもたちは今月の敬老の日に向けて、地域のおじいちゃん!おばあちゃん!にお手紙を書いています! 全学年で取り組んでいるこの活動!その子のその子らしさが表現されていて、とても素敵な贈り物ができています!封筒に入れて届けます! 子どもは地域の宝です!どうぞ、これからも子どもたちのことをよろしくお願いします。 いつまでもお元気で過ごされることを願っています。 目標を意識すること!朝から日差しのまぶしい1日です! 子どもたちも太陽の光を浴びながら、元気に門をくぐっています! 今朝のテーマは「どんな2学期にしたいですか?の発表会」です! 「あなたは3つの力の中で、特にどの力を高めますか?」の回答結果は、 「自分も人も大切にする力」(10%) 「自分で考えて行動する力」(20%) 「自分からチャレンジする力」(70%) と、圧倒的にチャレンジする力が多い結果でした。大きな枠で考えると、すべてがチャレンジになるからかもしれませんね! 具体的行動については、十人十色でした。「習い事の目標」や「授業に向かう姿勢」、「テストの点などの数値目標」、「友だちとの接し方」などなど、学年に応じた言葉のチョイスや考え方が見られました! さあ!目標は一人ひとり違っていいんです!大事なことは、自分に嘘をつかず、自分を常に高め、目標を意識して、前に進むことです!失敗したっていい!できなくってもいい!やろうとするその姿が自分を成長させてくれます!みんな!がんばろう! どう変化する?永松茂久の3分メッセージより、 100年前までは家柄の時代だった。 どんな家に生まれるかでその後の人生が決まっていた。 本人の努力など関係なく。 50年前は学歴の時代だった。 どんな大学を出たかでその後の人生が決まると言われ、22歳で就職した会社に一生勤め上げることが何よりの美徳とされた。 そして今は、個の時代になった。 転職は当たり前、20代の人の8割は、転職、独立を最初から考えているという。 常識は変わる。 常識とはつまり、その時代にたくさんの人たちが考えている「当たり前」のことだ。 その中でも流されずに自分の道で成功してきた人は、 「非常識だ」と言われてきた人たちだ。 成功を求める人たちよ、もっと非常識に生きてみないか? 確かに時代は変化してきています。変化とは進化とも言えます。人間だけが唯一変化して生きてきた動物です!だからこそ、今も生き残っているのです。そして、このことは会社も同じ。変化できない会社は長くは持ちません。学校はどうでしょうか?「つぶれるなんてないよね」と思い込んでいないでしょうか?AIの台頭によって、教えるから学ぶに変化することで、教員はこんなにも必要なくなるかもしれません。 学校も時代の流れに沿って「変化」しなければなりません。じゃあどう変化するのか?みんなで考え、話し合いませんか? |
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