たねまき(1年生活科) (5月10日)
1年生も学年全体で「たねまき」をしました。
1年生は「あさがお」のたねをまきました。 これから毎日の水やりが、1年生の朝の日課になります。 初夏のころには、涼しげな花がたくさん咲くことでしょう。 今から楽しみですね! たねまき(4年理科) (5月10日)
4年生が理科の学習で使う「へちま」と「ひょうたん」のたねまきをしました。
花壇にたねを直まきせず、観察しやすいようにしばらくは栽培ポットで育てていきます。 きょうのきゅうしょく甘辛いしょうゆ味の「ひじきのいため煮」は、ごはんによく合います。今日のひじきのいため煮」や「切り干しだいこんの煮もの」など、昔から伝わる料理は子どもたちに敬遠されるのでは?と思われがちなのですが、反対に「おいしい!」「すき!」という声が多く聞かれます。 ひじきや切り干し大根はどちらも食物せんい(便秘を予防したり、脂肪の吸収をおさえたりする)が豊富なので、子どもたちにぜひとも食べてほしい食材です。 わたしのせいじゃない(6年道徳) (5月9日)
「いじめについて考える日」、6年生では道徳の教科書に収められている「わたしのせいじゃない」というお話をもとに「いじめ」について考えました。
泣いている子がいるのに、みんな、 「わたしのせいじゃない。」 と言います…。 から始まるこのお話。 無関心を装ったり、泣いているその子が悪いんだ、と考える周りの子どもたちに対して、あなたはどのように考え、どんな話をしていきますか? 自分の思ったことや感じたことを素直に発表したり、グループで意見交流をしながら、クラス全体で「いじめ」のことについて考えていきます。 子どもたちの表情がとても真剣で、積極的に意見を発表する場面が見られ、「いじめを断ち切る正義感」を子どもたちの中から感じ取ることができ、とてもうれしく思いました。 「いじめ」について考える日(5月9日)
大阪市の学校では、年に1回「いじめについて考える日」を設定し、「いじめ」に対する正しい認識を子どもたちの中に育む取り組みを行っています。
今日は、全校朝会で校長先生からどんな言葉や行動が「いじめ」につながるのかについてお話を聞きました。また、「いじめ」をなくしていくためには、どんなことに気をつけなければならないかについてもお話を聞きました。 各学級では、早速今日からクラス全員でこの問題について話し合う活動をしたり、道徳の教科書を使って「いじめ」について考える学習を行ったりしました。 下の写真は、5年生の学習の様子です。 みんなが集中して先生の話を聞き、活発に意見を出し合って、みんなで「いじめ」について真剣に考えることができました。 |
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