慣用句を使おう(3年国語) (7月6日)
3年生は国語の時間に「慣用句」の学習をしています。
「慣用句」は昔から広く使われてきた言葉で、慣用句を用いることで豊かな表現力も身につきますが、今は使う機会が徐々に減ってきているかもしれませんね。 今日は国語辞典を使って、さまざまな「慣用句」の意味とその使い方について調べてみました。 「雲をつかむ」 「話に花が咲く」 うん?どんな意味なんだろう…。どんな使い方をするんだろう…。 調べてみないとまったく分からない…。まるで雲をつかむような話だな…。 でも、みんなで一緒に考えると話に花が咲きそうだな! 新聞記事を読み比べよう(5年国語) (7月6日)
5年生は国語の時間に「新聞記事を読み比べよう」の学習をしています。
同じ出来事であっても、新聞記事になったときにその伝え方というものは書き手のとらえ方によって変わってきます。 二つの新聞記事を読み比べて、どのような違いや書き手の意図があるのかを学習を通して考えていきます。 児童集会(7月6日)
毎週水曜日は児童集会の日です。
今日はナミーゴ班で「ボール運びゲーム」をしました。 いかに早くボールをメンバーに手渡していくかを班ごとで競います。 司会の集会委員の子どもたちが歌を歌ってゲームを盛り上げてくれました! きょうのきゅうしょく
7月5日(火)、今日の給食は「パエリア・ウインナーとキャベツのスープ・すいか・黒糖・牛乳」です。
すいかは、年に1回登場する果物です。すいかは上部が甘いので、どのすいかにも甘い部分が行き渡るように切っています。1玉から64切とれるようにしています。 きょうのきゅうしょく
7月4日(月)、今日の給食は「さけのつけ焼き・みそ汁・とうがんの煮もの・ごはん・牛乳」です。
今日は、「とうがんの煮もの」が登場しました。だし昆布と削り節でとったお出汁(だし)で、鶏肉と下茹でしたとうがんを煮て、しょうが汁、砂糖、うすくちしょうゆで味付けしています。最後に水溶き片栗粉でとろみをつけた煮ものです。 子どもたちは「和食って感じがするー」「とうがんっておいしい!」「やさしい味がする」など、いろいろな味の感想をきかせてくれました。 |
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