9月29日(木)動き出した米米CLUB その2
JAの方からのお話や質疑応答を通してどっぷりと米作りについて学びました。
【今日の学びノート】 1.平野区の市街地にある田んぼですが、井戸水を利用することで、夏場の田んぼの水温調整が可能となっています。 2.15a(アール)の広さの田んぼからは、約600kg(10俵)のお米が取れるとのことです。 3.(子ども)「ごはんのお供で一番合うのは何ですか?」 (JAの方)『ごはんそのものの美味しさを味わって欲しいと思います。ごはんだけで食べても美味しい、そんな米づくりを私たちは目指しています。』 ご協力いただいたJAのみなさん、本日はありがとうございました。 9月29日(木)動き出した米米CLUB その1
総合的な学習で米作りについて学ぶ5年生は、平野区の市街地にある田んぼを訪れました。
大阪市内でもこんなに穂を実らせる稲が育つんですね! 9月28日(水)ステンドグラスのある風景
色とりどりのステンドグラスが輝く窓が並ぶ教室で、粛々と鉛筆を走らせる子どもたち。
アートのある風景の一コマ。 9月28日(水)帝塚山のステンドグラス
フランスのランス大聖堂とまでは言えませんが、5年生が製作した図工作品がなかなかの佳作なので紹介します。
いつもの教室の風景が違って見えます。 秋の味覚を収穫!1番下の写真のさつまいもは、さくら学級で植えたものがこんなにたくさんの収穫となりました。 (この柿は、とっても美味しそうですが…実は渋柿ですよと管理作業員さんが教えてくれました。残念。) |
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