○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!

幸せな大人を!

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?令和4年8月23日(火)大人の学び
 夏休み終わりの今日の午後は、「いきいきしている学校づくり」の研修会でした。ともに学んでいただいた講師は、神奈川県の湘南学園長である住田昌治先生です!
 自己紹介のワークショップから始まり、
「大人がいきいきすることが子どもをいきいきさせる!」
「大人が対話を通して、互いの心理的距離を縮めることが安心につながる」等、大人の持つべき意識や考え方を学ばせてもらいました。なかでも、
「幸せな人間でなければ子どもを幸せにできない」はその通り!と大納得でした!
 まもなく2学期が始まります!今学期も子どもから学ぶ大人をチーム長原でめざします!

服従とは?

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令和4年8月23日(火)夏休みコラム
「3秒でハッピーになれる 超名言100」(ひすいこたろう著 Discove)より、

いい気分は、いい現実を引き寄せます。では、いい気分をつくってくれる一番簡単な方法は?
それは、服を変えることです!
かの有名なデザイナー、イヴ・サン・ローランも言っています。
「服装は生き方である」と。
衣食住。トップバッターには、生命の礎となる「食」がきそうなもの。なぜ、「衣」が一番先にくる栄誉を授かったのか?「服従」。気分は服に従うからです。
心を変えたいなら、心以外を変えること。それが最速です。(中略)
服が気持ちをつくってくれます。ナポレオンが「人はその制服通りの人間になる」と言った通り。だから、まず服から変えよう。作家の宇野千代さんだって、「おしゃれは、人としての義務でもある」と言っています。おしゃれは、自分のためでもあるけれど、むしろ、自分に接する人たちの眼に気持ちよく映るようにと思ってするものなのですから。


いい靴をはくと、素敵なところに連れて行ってくれると言いますが、服も「服にふさわしい一日」と出逢わせてくれるんですね。スタイリストの押田比呂美さん曰く、「くたびれた服は着る人も、くたびれさせる」くたびれない自分のためにも、週末は服でも買いに行こうかな!
 夏休みもあと3日です!準備は整ってますか?

今週末から始まります!

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?令和4年8月22日(月)本日より学校再開です。
 サポーター、地域のみなさま
 学校閉庁が終わり、本日より学校は再開しています。午前8時30分から午後5時までは職員が勤務しています。お問い合わせ等はご遠慮なく申し付けください。
 今週末の26日(金)が2学期スタートとなります。すべての子どもたちの笑顔に出会えることを楽しみにしています。子どもたちの体調管理、新学期準備等をよろしくお願いします。

新しい扉!

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令和4年8月22日(月)夏休みコラム
「3秒でハッピーになれる 超名言100」(ひすいこたろう著 Discover)より、

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。ある日、おばあさんが川で洗濯していると、桃が、どんぶらこ、どんぶらこと流れてきましたが、おばあさんはムシしました。完!
この世界一短い昔話は、とても大切な真理を示しています。自ら動かなければ、そこで終わり。人生というドラマは始まらないと。
たとえば「親孝行するといい」とよく言われます。では、本書を読んでいる何人の人が胸をはって「私は親孝行しています!」と言えるでしょう?じつは、結果が出る人と、出ない人の違いはここにあります。
みんな、やればいいことをもう薄々知っているんです。でも、やっていない。
やればいいなと思っていることを実際に行動に移した瞬間に「知る」から、「分かる」になる。
行動に移した瞬間に、過去の自分と「分かれる」。それが「分かる」ってことです。分かったら、古い自分と分かれる。
だから、「行動に移す」とは、「本当に分かる」とは、「新しい自分」となります。(中略)
最後にもうひとつ名言を。
「一歩を踏み出せるなら、もう一歩も踏み出せる」(トッド・スキナー)
行動して1の扉をひらいたとき、はじめて、2の扉はあなたの前に姿を現してくれるのです。



知識だけを増やしてもダメ!インプットしたことはアウトプットしないと!知識は行動に移して初めて知恵となります!とにかくやってみる!これですね!そして、踏み出した先に、また次の一歩が見えてくるのです!チャレンジしない人には新しいステージは見えませんからね!夏休みもあとわずかです。新しいチャレンジができましたか?まだ時間はありますよ!

なんとなくを選ぶ!

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令和4年8月21日(日)夏休みコラム
「そのうちなんとかなるだろう」(内田樹 著 マガジンハウス)より、

スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式に呼ばれて祝辞を述べたことがあります。そのときにとてもよいことを言っています。
「いちばんたいせつなことは、あなたの心と直感に従う勇気をもつことです。あなたの心と直感は、あなたがほんとうはなにものになりたいのかをなぜか知っているからです」
僕もジョブズに、100%同意します。たいせつなのは「勇気」なんです。というのは「心と直感」に従って(「なんとなく」)を選択すると、「どうしてそんなことをするの?」と訊かれたときに、答えられないからです。エビデンスをあげるとか、中期計画を掲げるとか、費用対効果について述べるとか、そういうことができない。「だって、なんとなくやりたいから」としか言いようがない。でも、「なんとなく」やりたいことを実行するためには「勇気」が要ります。だって、周り中が反対するから。「やめとけよ」って。
「どうしてやりたいのか、その理由が自分で言えないようなことはしてはならない」というルールがいつのまにかこの社会では採用されたようです。僕はこんなのは何の根拠もない妄説だと思います。僕の経験が教えるのはまるで逆のことです。どうしてやりたいのか、その理由がうまく言えないけど、「なんとなくやりたい」ことを選択的にやったほうがいい。それが実は自分がいちばんしたかったことだということは後になるとわかる。それが長く生きてきて僕が得た経験的な教訓です。さいわいスティーブ・ジョブズもこれに同意見でした。
「あなたがほんとうになりたいもの」、それが「自分らしい自分」「本来の自分」です。心と直感はそれがなんであるかを「なぜか」知っている。だから、それに従う。ただし、心と直感に従うには勇気が要る。




誰もがこの世に生まれてきたことには、必ず何かしらの理由があります。だからこそ、生きているだけで価値があります。明石家さんまさんの言う「生きてるだけでまるもうけ」はまさにその通りです。だからこそ誰もが「自分らしく生きる」ことができます!人からなんと言われようとも、自分の人生をやりたいようにやり抜くことができれば幸せですよね。
この夏!自分のやりたいこと!見つけましたか?
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