修学旅行 62
エネルギーランドを出て、白良浜へ移動
お弁当タイムです 青い空、青い海、白い砂浜 とっても美しい景色です 修学旅行 61
ミステリーゾーン
『人の視覚のイメージと重力の方向がアンバランスな空間 「ミステリーハウス」は、建物の床も壁も天井も水平状態から約18度ほど傾斜しています。 その為、重力と視覚のアンバランスが生じ、あたかも体が引っ張られているような感覚が生じるのです。通常は脚部で調整して、視覚も垂直に対抗している訳ですが、ちょっとした暗示によってその均衡が崩れ、体の平衡を失うことでよろけてしまいます。』(公式HPより) ほんと不思議な感覚です。 修学旅行 60
体重噴水
「さてさて、40年前からほぼ変わらず何人の人がこの前に立ち、水が上がっていくのを眺めたのでしょう・・・ そう、「体重噴水」は噴水の前に立つ(ただ、台の上に乗る)だけという シンプルなつくりながら、お客様の笑いを誘ってしまう、そんな場所です( *´艸`) じつはこの噴水、名前の通り台の上に立ったひとの体重に反応して水が上がるのですが、 写真の通り中央に柱があり、かつてはなんとこの柱にメモリが・・・」(公式HPより) 40年前から、ずっとあるんですね。 修学旅行 59
エネルギーランドの足湯です
「白浜エネルギーランド敷地内にある源泉から直接汲み上げられた天然温泉100%の掛け流し足湯!!」(公式HPより) 修学旅行 58
ジュラっシックツアー(公式HPより)
<ストーリー> およそ20年前、ETF研究所の発掘調査により地中からタイムマシンが発見された。 夢の時間旅行が現実のものとなり、「ジュラシックツアー」と銘打ったそのタイムトラベルは、研究所を出発拠点に賑々しく盛大に行われていた。 誰もが成功したかに思えた「ジュラシックツアー」だったが、あるとき、研究所のツアー出発ゲート周辺の空間が、原因不明の歪んだ空間になってしまう。そして、本来白亜紀にとどまるはずのT-Rexが、タイムマシンが帰還する時の時空移動に巻き込まれ、ツアー客を襲い暴れ始めてしまい…。ツアー客、彷徨えるT-Rexの運命は? めっちゃ楽しそう!! |
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