アサガオ伸びたよ 1年生
5時間目、すっかり夏らしい陽射しとなったみどりの広場、1年2組がアサガオの観察をしていました。
アサガオはツルをどんどん伸ばし、朝にはちらほらと花を咲かせるようになっています。 1年生は、伸びたツルの長さに驚いたり、葉っぱの大きさに感心したり、観察シートに絵で表していました。 明日か明後日の朝には咲きそうなつぼみを見つけて、「何色の花かな」と、咲くのを楽しみにしていました。 インストラクター授業 4年生
3時間目、スポーツ・インストラクターの先生をお迎えして、4年生でもプールでの授業です。
4年生では、クロールの泳ぎの基本を身につける授業です。ゆったりと水に浮いた泳ぎができるように実技指導を受けました。 インストラクター授業 1年生
スポーツ・インストラクターの先生をお迎えしてのプールでの授業です。
今日もさんさんと夏の日差しが降り注いでいます。 プールが大好きになってきた1年生、水との上手なつきあい方を身につける機会になりました。 工事だより 9
ピロティのあった校舎が解体され、ついに正門から校舎のあった周辺が更地になりました。寂しい気持ちにもなります。
一方で、 これから新たに建築される校舎や正門がどのように造り上げられていくか、期待も湧いてきます。 児童朝会(Teams)
今日の児童朝会の校長先生のお話は、
ビオトープについてでした。 ビオトープはドイツ語で、 いろいろな生き物がくらせる場所、という意味です。 明治小学校には、 阿波座南公園のビオトープがあります。 そこではいろいろな生き物が それぞれの命のバランスを保ちながらくらしています。 さて、 そのビオトープは、 フェンスで囲まれていますが、 なぜフェンスで囲まれているのでしょうか。 ひとつ目は、 ビオトープの中にある池に人が落ちてしまうことを防ぐためです。 ふたつ目は、 もともとそこにいなかった生き物が勝手に入ってきてしまうことを防ぐためです。 多くは、誰かの手によって生き物が投げ込まれ、 もともといた生き物たちのくらしを変えてしまいます。 ビオトープを大切にすることは、 自然の命、わたしたちの命を守ることなのです。 フェンスの中には、 絶対に入らないようにしましょう。 |
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