5年 陶芸教室1
東我孫子中学校で陶芸をされている地域の方々に来ていただき、5年生が陶芸に挑戦しました。陶芸は初めてという子どもも多く、とても楽しみにしていました。
平らにした粘土の上にひも状にした粘土を積み上げていきます。形を整えて器の形に仕上げていきました。丁寧に教えていただいて、自分が考えていた器を作ることができました。 粘土が乾くまで数日かかりますが、乾いたら釉をつけて焼いていただいて、完成になります。焼き上がりが楽しみです。 代表委員会の取り組み
代表委員会の児童たちが9月の初めに取り組んだ「ろうかを歩こう運動」のアンケート結果をグラフにまとめて、掲示してくれました。1学期と比べると、どの学年もろうかを走る人の数が半分以下になっていました。代表委員会の人たちが取り組んでくれた「ろうかを歩こう運動」がとても効果があったことが分かりました。代表委員会のみなさん、ご苦労様でした。そして、ありがとうございました。全校児童のみなさんがこれからもろうかの歩き方に気をつけてくれることを願っています。
5年 算数科
「分数のたし算とひき算」の学習で、帯分数のたし算のしかたを考えました。分母の違う分数のたし算は通分して計算することは学習していました。帯分数も同じように計算できるだろうと見当をつけて計算して、今まで通り計算できることを確認しました。ただし、帯分数の整数部分をそのまま計算するか、仮分数にして計算するかで意見が分かれたので、どちらがいいのか話し合いました。
今年も咲きました!
中庭に白いヒガンバナが咲いています。毎年、この季節になるのを待っていたかのように花を咲かせてくれます。ヒガンバナは赤い花が有名ですが、今年は白い花が先に咲きました。赤い花はまだつぼみです。突然に花径を伸ばして鮮やかな紅色の花を開花させるので、昔の人は驚いたと言われています。
4年 算数科
「四角形」の学習で、対角線について調べました。台形や平行四辺形・ひし形・長方形・正方形の四角形に対角線を引き、対角線の長さや2本の対角線が交わってできる角の大きさについて調べ、対角線の特徴についてまとめました。
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