1.2年遠足 大仙公園 その210月25日(火)1.2年遠足_大仙公園10月24日(月)ensemble その3
コンサートの終盤では、郷愁を謳いあげる日本を代表する唱歌「ふるさと」を温かいテナーの声とアンサンブルが奏で、ラストは日本を代表するアニメーション映画「千と千尋の神隠し」から「いつも何度でも」の優しいアンサンブルが講堂内に響き渡りました。
音楽の楽しさ、魅力、優しさがいっぱいに詰まった素敵な時間を提供してくださったアンサンブル・サビーナのみなさん、本当にありがとうございました。 10月24日(月)ensemble その2
コンサートのプログラムは、大きく三つ。
ヨーロッパの音楽、アメリカの音楽、そして日本の音楽。 詩の朗読とコラボしたヴィバルディの四季から「春」、アメリカを代表する作曲家フォスターの「静かに眠れ」、運動会の演技曲としてもおなじみの「ソーラン節」(歌唱つき)。 そのどれもが子どもたちにとって馴染みのある曲構成でした。 10月24日(月)ensemble(アンサンブル)その1
阿倍野区音楽体感事業として、5・6年生を対象にしたミニコンサートが行われました。
公演団体は「アンサンブル・サビーナ」。「友情のサビーナ・オーケストラ」の中心メンバーで編成された管弦楽アンサンブルです。 ところで、「ensemble(アンサンブル)」という言葉、何語かご存知でしょうか? アンサンブルはフランス語。品詞としては、副詞と名詞と両方の役割があります。 副詞では写真の通り「一緒に」という意味があり、名詞では「統一」「調和」などを意味します。 今日のコンサートでは「アンサンブル」の言葉通り、演奏者、鑑賞者が共に一体感に包まれるような調和の取れた演奏が披露されました。 |
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