「立冬」(11月7日)朝夕がぐっと冷え込み、日中の陽ざしも少しずつ弱くなってきて、冬が近いことを感じさせられます。 「冬が立つ」と書く「立冬」は、冬の始まりを示しています。 「立」の字には「新しい季節になる」という意味があり、立春、立夏、立秋と並んで、季節の大きな節目です。 今年の「立冬」は11月7日です。 3枚の写真は小運動場横の植え込みの様子です。 今日の給食(11/7)♦ぶたにくのスタミナやき♦すましじる♦とりなっぱいため♦ごはん♦ぎゅうにゅう ◎米 (米は、日本の主食です。) 米(ごはん)の栄養 ➡ごはんには、主にエネルギーのもとになる炭水化物が多く含まれています。また、たんぱく質やビタミンなども含んでいます。 ごはんのよいところ ➡ごはんは味にくせがないため、和風・洋風・中華風など、いろいろなおかずとよく合います。 保健室前の掲示(11月7日)
「小学保健ニュース」は、ふりがなつきで、絵や写真もあり、読みやすいです。
むずかしいことばもあるかもしれませんが、大切なことをわかりやすく説明されているので、子どもたちにはがんばって読んでほしいと思います。 写真 歯や歯肉以外の病気も起こす口の中の細菌 〜むし歯や歯周病を起こす細菌が血液を通じて全身に送られ、別の病気につながります〜 登校の様子(11月7日)
〜笑顔あふれる一週間になりますように〜
写真上 正門前 写真下 南門前 今日の給食(11/4)♦ぶたにくのオイスターソース焼き♦ちゅうかみそスープ♦りんご♦おさつパン♦ぎゅうにゅう ◎りんご りんごは、冬の寒さがきびしい地方でよく育つ果物です。生で食べるほかにも、缶づめやジャムなどに加工するものもあります。 りんごには、甘みが強くて『みつ』がたっぷりとある「ふじ」、ほんのりとした甘みがある「つがる」などの種類があります。 |