校長先生から新しく来られた先生と体験入学で来た新しいお友達の紹介がありました。
それぞれの「よろしくお願いします」という自己紹介の言葉を受け、講堂には「よろしくお願いします」という返答の声と温かい拍手の音が鳴り響きました。

校長先生のお話のあと、6年生の代表から、折り鶴へのお礼と修学旅行で献納するという告知がありました。

今週23日・24日の修学旅行に際して、校長先生から戦争に関わる重要な日の紹介がありました。
「６月２３日」。
何の日かご存じですか？

看護当番の先生からは雨の日の遊び方についてのお話がありました。

　本日、日曜日の朝も通学路にいつも通りの見守り隊の方々がたくさん立ってくださっていました。
　見守り隊の方々に「学校だより」をお配りしているので、しっかり行事を見てくださり、互いに連絡を取り合って立ってくださっているとのことでした。
　２つの時計といい、日曜日の見守りといい、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

　見守り隊の方々が、子どもたちの通学路に時計を設置してくださっていることをご存知でしょうか？
　見守り隊の加藤様にお伺いすると、「子どもたちが、時間を意識して歩くようにと木と電信柱に２か所につけています。」と教えてくださいました。
　「友だちとしゃべりながらゆっくり歩いていたり、一人でもぶらぶらしてゆっくり歩いている子がいて、時計を見てほしいと思って。」ともおっしゃっていました。
　見ていると時計をしっかり見て、早足で行こうとする子も見られました。見守り隊の方々の温かいお心づかい、大変ありがたいことです。