躍動!感動!感謝!躍動!感動!感謝!快晴の空の下、長原小学校を舞台に3小(長吉南、長吉東、長原)の子どもたちがステキな汗を流しました! 長原の子どもたちの躍動する姿に感動でした!結果は見事に優勝!もちろん結果は最高でしたが、何よりもみんなの気持ちがひとつになって、目の前のボールを必死で追いかけ、蹴り飛ばし、走り抜けた姿が最高でした! コロナ禍で3年ぶりの開催!サポーターや地域のみなさんの支援があって、今日こうして、みんなで楽しい時間を共有できたことに感謝です!みなさんありがとうございました!そして、子どもたち!みんなかっこよかったよ!おめでとう!!! 長原PTA会長さまはじめ、役員のみなさま!幹事校としてお疲れ様でした!ありがとうございました。 ちょっと背伸び!「大勢の中のあなたへ(ひきたよしあき著 朝日学生新聞社)」より、 「やる気を出そうとしているあなたへ」からの一節。 まずは、これまであなたが「今回はがんばれた」と思った時を思い出してください。その目的を達成するまでは、いつも以上に苦しくありませんでしたか。何度も「無理かもしれない」と思いませんでしたか。実はその「無理」の中に、やる気のコツがかくされているのです。脳科学者の茂木健一郎さんは、人間の脳は「自分には無理かな」と思う状況を克服した時、一番喜びを感じるようにできていると言っています。この脳の仕組みを利用すれば、やる気はずっと長続きします。 具体的に書きます。少し背のびをしないと届かない高さに目標を置く。背のびした分だけ苦しさは増すけれど、「私ならもう1問解ける」「ぼくならあと5分走れる」と、「私ならできる」と、心で何度も唱えながら挑戦する。できたらわざと大きな声で「やった!」「できた!」と言いましょう。脳はますます喜んで、さらに高い目標を克服したいと言い出します。 背のびしましょう。 だいじょうぶ、あなたならできます。 ちょっとだけ背のびするんですよね。そして、自分を信じて、乗り越えれば、さらなる自信になって、次の目標をめざすんですよね。そうやって人は進化し続けてきたと思います。「ああなりたい!」「こうしたい!」など、期待や願望を持つ唯一の動物が人間ですからね!人として常に進化あるのみ! 「自分からチャレンジする力」を高めましょう! なーんだ?運動会も終わり、秋も深まってきましたね!みなさん!元気にしていますか?まだまだコロナは続いています!感染症対策はしっかりとして、楽しい週末を過ごしてくださいね!明日は、キックベースボール大会です!参加する人はがんばってね! では、問題です! 「そうめんのその次は何めん?」 わかったかな! 答えは校長室前でね! どんなふね?教室に入ると、子どもたちが教科書を持ってその場に立ち、一斉音読しています!その声その目がとてもイキイキしています! 今日の学びは「いろいろなふね」の説明文です!「やくめ」「つくり」「できること」を叙述に即して捉え、重要な語や文に着目していきます!四角で囲んだり、線を引っ張ったり、子どもたちは教科書とにらめっこしながら書き込んでいきます!発表も意欲的で、みんなのがんばりが目に見えてうれしくなりました!日々成長ですね! |
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