あいさつを習慣に! 〜 児童朝会
毎朝、門であいさつをしていると、
「みんなしっかりあいさつができているなあ」と感じます。 でも中には、下を向いたり素通りしていったりと、あいさつができない児童もいますね。 あいさつはどうしたらできるようになるのでしょう。 今、サッカーワールドカップが盛りあがっていますね。 日本代表のある選手がこんなことを言っていました。 「私は4年間この日のために毎日練習をがんばってきた。その1日1日の基本練習の積み重ねがあるからこそ、それが習慣になって、試合でも発揮できるのだと思います」 つまり、毎日コツコツがんばっていることが習慣になって、初めて試合にも活かされるのですね。 あいさつも同じ。 「毎日できるようになって習慣にする」ことで、あいさつが本当に必要な場面でも自然とできるのかもしれません。 「あいさつ」を習慣に! ※12月5日(月) 児童朝会 校長講話より 6年 大淀中学校見学5年生 算数数量関係を数直線に整理して、「比べる量=もとにする量×割合」で求められることを確認しました。 読み聞かせ交流 〜 幼小連携 2年生そして、教科書をみせてあげたり…。 やさしいお兄さんお姉さんたちです! 読み聞かせ交流 〜 幼小連携 2年生
2年生の子どもたちが、やさしく読み聞かせをしてくれています。
とてもあたたかい雰囲気です。 |
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