２年生は、栄養教諭の方から「食べものと友だちになろう」というテーマで、旬の食べ物は「おいしくて」「栄養がいっぱい」あることについて教えていただきました。
給食の献立に使われている食材を例にして、日本は四季を通じて旬の食べ物が豊富にあることを学習しました。
その後は、自分がおすすめの旬の食べ物を選んで、その食べ物について味や食感、おすすめ料理などを文章にまとめました。

授業の後半は、自分が選ん季節の食材について、特徴やおすすめの料理等を書いて発表しました。

６年生は、家庭科でミシンを使ってナップザックを作っています。
さすが６年生、手際がいいです。中学生になっても使い続けてもらいたいです。

今日の給食は、「ごはん、牛乳、いわしのしょうが煮、みそ汁、高野豆腐の煮もの」でした。
いわしのしょうが煮は、生姜風味で魚の臭みが取れ、よく煮込まれていておいしかったです。

４年生は、社会科で大和川のつけかえについて学習しました。
現在の大和川と300年前の大和川の川の形や流れている場所が大きく変わっていることに気づき、どうして大和川が人工的につけかえられたのかを学習していきます。