○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!

習うより慣れろ!

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令和4年5月6日(金)2年 算数
 長さのまなびです!
今日は定規を使って、長さを作図します!0に合わせて、点をとって、真っ直ぐに線を引くなど根気よく、丁寧にすることにチャレンジする子どもたちです!
 はじめは曲がったり、途切れたりしていましたが、だんだんと慣れてきて、上手に引けるようになってきました!「習うより慣れろ」ですね!

伝え合う!

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令和4年5月6日(金)1年 算数
 「8はいくつといくつ?」の学び!
子どもたちはペアをつくって、問題のだしあいをします!「2といくつで8になりますか?」と問いかけ、ブロックを使って答えます!ブロックを使うことで、視覚的にも効果があり、学びを定着させます!また、友だちと伝え合うことで、より問題意識を持ち、学習を深めます!楽しみながら学ぶ子どもたちでした!

いってらっしゃい!

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令和4年5月6日(金)4年 社会見学
 子どもたちが元気に平野工場見学に出発しました!みなさん!いってらっしゃい!

不確かな時代を生き抜くために

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?令和4年5月5日(木)GWコラム
「なぜ教えない授業が学力を伸ばすのか」(著 山本崇雄 日経BP社) の一節、

より多様化、国際化する社会。AI(人工知能)の発達などによる職業の変化。それに伴って、学校や教育も変わらなければならないという流れの中で、親の意識はどうでしょうか。どんな親でも、子どもの幸せを願っていると思いますが、そのために親であるみなさんは、どんな力を子どもにつけさせたいですか?大学に入れば、いい会社に就職でき、終身雇用が約束されるという考え方はすでに崩壊しています。今ある仕事や企業が今後もあり続けるという保証はどこにもありません。
一方、僕たちの親世代の多くは、大学に入れば就職がある程度約束されているという道を歩んできました。また、この道を歩めば、将来を「確かなもの」としてとらえられた時代でした。従って、大学、それも特定の難関大学に進学することが重要な意味を持ちました。
今、子どもたちの本当の幸せとは何かを考えたとき、その姿を見えにくくしているのは、親世代のこういった経験ではないでしょうか。これからの時代は、働き方や生き方も多様になり、将来はより「不確か」なものになるでしょう。大学に入るだけでは、この「不確か」な未来を乗り切ることはできません。入試の結果だけを見るのではなく、その後の子どもが生きていく社会をイメージし、その中で子どもたちが強く生きていく姿を思い描くことが大事です。また、大学入試での合格は決して人生のゴールではありません。長い人生の中での、一つのステップであることを忘れてはいけません。たとえ大学入試に失敗しても心配する必要はありません。失敗しても、また立ち上がる力を持つことのほうが大切です。


「不確かな時代」「変化の激しい時代」を生き抜くために、必要な力が何なのか?目の前の子どもたちが将来自分らしく生き抜くための力とは何なのか?学校も親も、まわりの大人が真剣に考えなければなりません。「知識」から「知恵」へ!
 本校のめざす子どもの姿(自分も人も大切にする!自分で考えて行動する!自分からチャレンジする!)はいつの時代に必須の姿です!

目的意識を持つ!

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令和4年5月4日(水)GWコラム
「目標を確実に達成するのが良いチームだ」と思われる方?果たしてそうでしょうか?ここで、ひとつの実験をしてみます。みなさんに質問です。「あなたが朝起きてから、今この瞬間までに、赤いものがいくつありましたか?」この質問にはほとんどの人が答えられないのではないでしょうか。しかし、もしも、明日のこの時間に同じ質問に回答しなければならないと事前に分かっていたとしたら、ほとんどの人が朝から赤いものを数えて過ごし、きちんと回答できるはずです。なぜ、同じように1日を過ごしているのに、みなさんは今日突然聞かれると赤いものの数を答えられず、事前に明日赤いものの数を聞かれると分かっていたら答えられるのでしょうか?同じ視力で世の中を見ているはずなのに、赤いものが目に入ってくるようになるのはなぜなのでしょうか?
それは、「目的意識」の有無によるものです。この現象を心理学では「カラーバス効果」と言います。人はある目的を意識すると、その目的に関連する情報をそれまで以上に認識するようになります。それくらい私たちの活動は目的意識に左右されるのです。チームの活動は、チームとして掲げる目的や目標に支配されていると言っても過言ではありません。チームとして何を目標に設定するかによって、メンバーの思考や行動は大きく変わっていきます。その前提に立つと、「目標を確実に達成するのが良いチームだ」これは必ずしも間違っているわけではありませんが、それ以上に大切なことは、「目標を適切に設定するのが良いチームだ」ということなのです。「どうすれば目標を達成できるのか?」を考える前に、「どのような目標を設定するのか?」を定めることに、より力を注ぐべきなのです。

チーム長原にも目標があります。それは「子どもも大人もいきいきしている学校」です。一人一人が自分を好きになり、ありのままの自分でいられること、
自分も人も人大切にして、自分で考えて、行動でき、自分からチャレンジできること!そんな子どもたちとともに、成長する大人をめざします!
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