☆ミマモルメでの欠席・遅刻等の連絡は、登校時間内(8時25分まで)にしていただきますようお願いします☆

12月22日(木)よく頑張ったで賞

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分厚い冬雲に覆われた晴明丘の空。

こちらは強風のため、お休み中の正義のミカタ。
雨にも負けず、風にも負けず、ハト避けという大役を務めたあなたには、よく頑張ったで賞を贈りたいと思います。
おつかれさまでした。

12月22日(木)学期納めのドッジボール

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6年生が講堂でドッジボール対決。
寒いけど熱い!

12月21日(水)年末といえば大掃除

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晴明南は明日が終業式。
今日は5時限目に大掃除を行いました。
その中で目立ったのが、教室床の雑巾がけ。
ここまでピカピカにすれば、さぞかしワックスがけもきれいに仕上がることでしょう。

おっと、私たちのこともお忘れなく。
ほうきに絡まるホコリも今日は徹底的に落とします。

きれいになった学校で、明日の2学期最終日を迎えます。
終業式は5時限目。給食もあります。

12月21日(水)君は誰だい ガリレオ・ガリレイ?

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5年生理科。
今日がふりこの実験の最終日。
最後の実験は、ふりこの長さを変えると、ふりこが一往復する時間はどうなるか、です。
これまで、ふれはばを変えても重りの重さを変えても、一往復する時間は変わらなかったのが、ひもの長さを変えた途端、明らかな変化が・・・。
結局、ふりこの往復時間はふりこの長さで決まるということが分かりました。

イタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイは、この法則を1583年に発見したといわれています。
ある日、ガリレイはピサの大聖堂の中で揺れるランプを見ていて、大きく揺れても、小さく揺れても、ランプが往復する時間は変わらないことに気づき、ふりこのきまりを発見したといわれています。(NHK for Schoolの解説を参照)

この何気ないことに気づけるというのが、ガリレイの天才たる所以なのでしょう。
そしてこの法則を見つけることができた子どもたちも、やっぱり天才なのでしょう。

12月20日(火)ひょっとしたら、分かったかも・・・

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5年生は現在、ふりこの実験の真っ最中。
今日は、ふりこのふれはばを変えたり、重りの重さを変えたりしながら、ふりこの一往復にかかる時間を調べました。
「あっ、時間が、あんまり変わってない!」
何やら、発見できた予感・・・。
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