あったかい・・・みなさんの身の回りにはどんな工業製品があるでしょうか? 子どもたちはそれぞれ考えた製品をジャンル別に仕分けしていきます。グループで相談しながら、自分の意見をまとめていきます。 みんなが自分の言葉で話し合ってます!なんだかあったかい感じでした! もしもの時に!子どもたちはテレビ画面に釘付けです!流れる映像は地震が起きた時!の再現VTRです!地震速報が流れた時、あなたは直ぐに逃げますか?避難勧告の時は?どこに?だれと?どんなふうに?などなど、実際の場面を思い起こしながら、その時自分はどうするのか?を問い続けました! 地震はいつ起こるのか誰にも予想できません!もしもの時にどうするのかを考えておくこと、そして、想定外に対応できることが大切ですね! 勇気と自信を!「大勢の中のあなたへ(ひきたよしあき著 朝日学生新聞社)」より、 「勇気を出したいあなたへ」からの一節。 あなたの目の前には今、不安や恐怖があることでしょう。勇気は、経験したことのないものに飛び込む時に必要なもの。初めてだから、こわい。知らないからおじけづく。だからこそ勇ましい心が大切になるのです。 どんなに頭がよくても、腕っぷしが強くても、初めてのことはだれでもこわい。「失敗したらどうしよう」と不安になるのは当然です。 どうすれば勇気がわいてくるでしょう。「よし、いける!」と自信を持てるでしょう。 これは「アンパンマン」を描いたやなせたかしさんの言葉です。 「もし自信をなくしてくじけそうになったら、いいことだけを思い出せ」 未来が不安ばかりなら、勇気は出ません。過去をふり返り、楽しかったこと、元気が出たことを思い出す。「私だってやればできたじゃないか!」と自信をとりもどしていく。勇気を出す源は、「いい思い出」にあるのです。 やってみてください。これまでの自分を肯定すれば、未来に立ち向かう自分も肯定できます。「初めてだって、私ならできる」、そんな勇気がわいてくるはずです。 「勇気とは自分を信じること」。その信じられる自分は、過去の「いい思い出」の中にいるのです。 勇気を出しましょう。過去のあなたが応援しているはずですよ。 やなせたかしさんの言葉は本当に勇気づけられます。アンパンマンが今なお幼児に絶大なる人気があるのは、キャラクターはもちろんですが、物語の根底に流れるメッセージが人の心をつかむのではないかと思います。 勇気と自信!今のサッカー日本代表にエールを送りたいですね!がんばれ日本! みんないきいき!2年生は生活科「長原たんけんたい、発表会」です!地域に足を運び、お店のことなど学んできたことを伝えます! 4年生は国語科「聞いてほしいな、心に残っている出来事」です!みんながそれぞれに体験や経験したことを自分の言葉で伝えます! 6年生は国語科「自分たちが描く町の未来ちついてのプレゼンテーション」自分たちの住むこの街の良さや課題について調べて、聞く人に訴えかけました! いきいき子どもたち!1年は生活科「秋見つけ〜見つけたものを使ってかざろう〜」です!子どもたちはハサミやボンドなどを使って飾りづくりを楽しみました! 3年は外国語科「This is for you」人のためにできることを英語を通して学びました! 5年は総合的な学習の時間「漫才&合奏」です!人前で表現することの難しさと楽しさを体感しました! |
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