「泳ぐ」「水泳」の基本となる「伏し浮き」は、全身の力をぬいて、手先から足先までまっすぐに伸ばし下向きに浮きます。基本的な水中動作ですが、教師の補助などの支援のもと、無理のないように技能を身につけていきます。写真は、「けのび」から「伏し浮き」を練習している子どもたちの様子です。

台風の影響がありますが、現在、青空の下、２年１組がプール水泳に取り組みました。低学年の「水遊び」は、水に入り水圧や浮力などを体で感じることで、楽しさを味わうことができる運動です。写真は、「水慣れ」から「水遊び」、そして、熱中症予防のために水分補給をしている子どもたちの様子です。

　９月２日(金)、本日は、１年生の発育測定があります。来週、９月８日(木)がプール納めとなります。
　今朝も、地域の方々の地道な見守りの下、子どもたちは元気に登校しています。尚、各地区・町会で見守り隊活動協力(学童の身の安全を守る)される方の募集をしていますので、各町会の回覧等をご覧いただきご連絡いただければと思います。よろしくお願いいたします。

　中学年のプール水泳は、「浮く」「泳ぐ」の学習に取り組んでいます。泳ぐ運動として、面かぶりクロールや平泳ぎの基本の動きの練習をしています。

なかよし学級、２年生で算数(写真上)、４年生で国語(写真下)の学習がありました。算数は、１Lのかさをつくる学習をしました。実際に、水筒や牛乳パックなどに水を入れて確かめました。国語は、新出漢字と詩の学習をしました。