11月13日(水) 5時間授業 ハッピーフェスティバル(1〜4時間目)
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かけあし週間が始まりました(11月15日)

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今日から2・4・6年生、明日から1・3・5年生が15分休みに運動場を走ります。
終わった後は、「〇週走れたよ」という声が聞こえてきます。
自分のペースで最後まであきらめず、かけあし大会に向けて元気に走りましょう。

ハッピーフェスティバル(11月11日)

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今日はハッピーフェスティバルの日です。

この日のために、各学級ではどんなお店にするか?お客さんに楽しんでもらうにはどうすればいいか?当日の役割はどうするか?その役割ごとの練習もがんばってきました。

お店をする人とファミリーで回る人の半分に分け、楽しい時間を過ごします。

まずは講堂での開会式です。

楽しい時間になりますように。

今夜 天体ショー

今夜は、皆既月食と天王星食が同時に見ることができます。
自ら光を発していない月が地球上から月が見えるのは、月が太陽に照らされているからです。(夜、懐中電灯で照らして見えるのと同じです)
月食とは、月を照らしている太陽の光の前に地球が入り、太陽の光をさえぎっていしまうことで起きる現象です。
要するに、地球の影が月に映し出されているのです。
皆既月食は、月がすべて地球の影の中に入ってしまう状態になります。
月が完全に地球の影の中に入りますが、真っ暗になるわけではなく、うっすらと赤黒い色に見えます。

今夜はさらに、天王星食も同時に起こります。
天王星食は、天王星が月の裏側に隠れてしまいます。
天王星は、非常に暗い星なので明るい月の近くに見えるときは、ほとんど確認することはできないのですが、今夜は、皆既月食で完全に月が暗くなったときに、月の左から月に隠れていく様子が観測できます。(約40分後、月の下から現れます)
天王星食は、天王星が月の裏側に隠れるので、食の最中は、まったく天王星は見えなくなります。
天王星は、薄い青色に見えます。皆既月食中とはいえ、明るい街中では見つけにくいかもしれません。
双眼鏡や望遠鏡などを使って観測するのもいいかもしれません。

日本で皆既月食が観測できるのは、2025年3月14日です。
ちなみに、月食中に、惑星食(天王星に限らず)が観測できることが非常に珍しく、前回観測できたのは442年前の1580年7月でした。
1580年といえば織田信長が活躍していたころで、「本能寺の変」が起きたのが、1582年6月です。
次に月食中に惑星食が観測されるのは、213年後の2235年6月2日です。
月食中に天王星の食が観測できたことは、過去5000年間で一度もなかったそうです。


月食の始まり     午後6時 9分
皆既月食の始まり   午後7時16分
食の最大       午後7時59分
皆既月食の終わり   午後8時42分
月食の終わり     午後9時49分

天王星食の始まり   午後8時31分53秒
天王星食の終わり   午後9時21分18秒

5年生米作り体験(11月8日)

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5年生が育てた稲からいよいよ脱穀、精米を行います。
だんだん白いお米になっていくのがよくわかりました。

みんな楽しそうに作業しています。

学校のようす(11月8日)

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11日のハッピーフェスティバルに向けてファミリータイムを行いました。
1年生から6年生までが当日の動きをしっかりと確認しました。

ハッピーフェスティバルの日が楽しみですね。
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