保護者のおすすめ本 その2低学年向きだと思いますが、絵がカラフルでキャラクターもかわいく楽しく問題をときながら読める絵本です。 ●よわむしのいきかた 自分らしくいればいいことを教えてくれます。 ●モモ ハラハラドキドキするストーリーも楽しめるし、その中で大切なことも気づけたらいいなと思います。 ●おおきな木 言葉には表すことのできない、でも、とても心の奥底に響く本です。 ●保健室経由、かねやま本館 不思議な温泉宿で出会う人々により心が癒される少女の物語です。温泉につかり自分に向き合うことで悩みに立ち向かう勇気を持てたところがよかったです。 ●100日後に死ぬワニ 子どもが大好きでよく読んでいます。 ●こころキャラ図鑑 感情がかわいいキャラクターになっていて自分の気持ちをよく知っていて感情とお友達になれる本です。 ●きみのことがだいすき 心があたたまる本です。 ●仕掛絵本図鑑 動物の見ている世界 動物たちが見ている世界を見られる絵本です。漢字でかかれていますが、読み仮名をふっているので、低学年でも読めると思います。大人も楽しめる興味深い本です。 ●三国志 過去のことに興味を少しでも持ってもらいたいのでおすすめします。 たくさんのおすすめ本紹介ありがとうございました。 ぜひ手に取って読んでみてください! 保護者のおすすめ本 その1児童は図書館クイズに取り組んだり、先生や友達のおすすめ本を手に取ったりして、たくさんの本に親しむことができました。 さて、ここでは保護者のおすすめ本について、紹介させていただきます。 ●ちいさなハチドリのちいさないってき ハチドリのおかげで動物たちが「今、自分達ができることをする」に気がついたところがステキです。 ●しゅくだいさかあがり がんばる気持ち、友達への思い、親の気持ちがすごく伝わり、優しい気持ちになれる本です。 ●たのしい!さんすうのふしぎ なぜ?どうして1・2年生 身近なものに使われている算数や、どうやって算数が生まれたのかなど算数の不思議について子どもにわかりやすいように書かれています。学校で学ぶ算数とは違う視点で楽しめ子どもも気に入っています。 ●はらぺこあおむし 色とりどりで目でも楽しめる作品で、あんな小さなあおむしがあざやかなチョウになっていく様が素晴らしいです。 ●マチルダは小さな大天才 小さなマチルダが、いじわるな両親に仕返しする様子がとてもおもしろくハッピーエンドで楽しいと思います。 ●かあちゃん取扱説明書 読みやすく面白いです。子ども視点でも、親視点でもきっと新しい何かが発見できると思います。 ●ミオととなりのマーメイド あまり本を読まない娘が1日で1冊を読み終え、「次のお話読みたい!」と言ってくれました。 ●ハリーポッター シリーズ 壮大なスケールでえがかれるハリーの世界へ一気に引き込まれる本です。 ●きまぐれロボット 短いお話がたくさんで、はじめて読む小説におすすめです。 ●おしいれのぼうけん 少しドキドキする感じを味わうことができます。 ●塩のように大事 塩の大切さを実感する童話です。 再来週は学力経年調査があります!理科のテスト範囲の学習が終わったので、対策問題に取り組みました。 問題文をしっかり読み取ることが大事です。 がんばりましょう。 11/21 大地のつくりと変化 その4
地層について調べています。
地層はどのようにして重なっていくのかを確かめる実験をしました。 ペットボトルの中には、どろ・砂・れきが入った土があります。水が入っているので、ひたすら振ります。 「カフェオレやん」 と声が出ています。本当にそう見えますね。 しばらくたつと、ペットボトルがどのような変化をするのでしょうか。 11/22 調理実習 炒め物に挑戦! 2組
いよいよ調理実習です。
みんな楽しみにしていました。 手際よく準備をしています。 手早く炒めて、あっという間に片づけまでできていました。 今回は油を使う実習だったので、油汚れは新聞紙をふき取ってから洗うようにしています。 SDGsも学習しているので、意識していってほしいと願っています。 |
|