先生が札を読み始めると、素早く札をとる子どもが増えてきました。

正多角形をかくプログラミングについて、正多角形の性質をもとに筋道を立てて考えることが目標です。
プログラムを工夫して、辺の数をきめると、いろいろな正多角形を描けることに、子どもたちは気づくことができました。

５年生が、３年生に「世界のあそび」を紹介して楽しく一緒に遊んでいます。

学習者用端末を使って、２学期のまとめに取り組んでいます。

子どもの自由な発想には感心させられます。