テコの原理を使うと、楽に釘を抜くことができることを実感するために、自分達で木に釘を打ち込み、それをバールを使って抜いています。

子どもたちにとっては、小さな生き物も大切な友だちです。

子どもたちは、正方形・長方形の面積の求め方を学習しています。
それらを使って、平行四辺形の面積が求められないか考えています。

発育測定では、体重・身長の測定だけでなく、養護教諭から「心と身体の健康について」話を聞きます。
１年生は、『いかりの炎のけしかた』について、学習しました。

都島区主催の「体力向上事業」で、６年生が『タグラグビー』の基本的な動きについて、講師の山村先生に教えていただきました。