3年生の研究授業が実施されました。3年生の子ども達が、真剣な眼差しで学習に取り組んでいました。教育センターよりスクールアドバイザーの尾上先生をお招きし、中浜小学校の教職員が参観する中、積極的に発表する子ども達の姿が印象的でした。 あいさつ運動! 集会委員会が!! 元気にあいさつしています!!!
今月は集会委員会が協力して、あいさつ運動を実施しています。
最初は少し恥ずかしい様子を見せていましたが、登校してくる子ども達に、元気にあいさつをしていました。 見かけたら、あいさつをお願いいたします。 あいさつ運動! 集会委員会が!! 元気にあいさつしています!!!最初は少し恥ずかしい様子を見せていましたが、登校してくる子ども達に、元気にあいさつをしていました。 見かけたら、あいさつをお願いいたします。 『能』のことを教えていただきました
10月の芸術鑑賞で来てくださる『大槻能楽堂』の方々が、6年生に能について教えに来てくださいました。
小鼓(こづつみ)をばらばらにして楽器の仕組みを説明してくださったり、下から突き上げるように叩く小鼓の叩き方を教えてくださったりしました。加えて、太鼓のひもを握る左手の力加減で表面の皮がぴんっと張って音の高低が変わることも教えていただくと、児童は能の世界の奥深さに驚いていました。後半は、紙で能のお面を作り、能風に校歌を謡いました。貴重な体験となりました。 ソンセンニム課内実践授業(4・6年生)
6年生は、戦時下の韓国朝鮮の人たちの暮らしや様子を教えていただきました。修学旅行へ行く広島にも韓国朝鮮の人たちがいて、1945年に原子爆弾を投下されたときにはその爆弾の被害にあった人たちがいたことも教えていただきました。児童は真剣にソンセンニムの授業を聞いていました。
4年生は、ハングルについて学びました。世宗大王(セヂョンデワン)が、すべての民が読み書きできるようにハングルを考えたことや、ハングルは母音と子音の組み合わせによってできていることを教えていただきました。言葉の仕組みを理解すると、初めて見るハングルでも読むことができていました。 |
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