人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

道徳教育研究校 公開授業(11/25)その3

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・生徒の想像力を豊かにする発問の工夫を通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲の態度を育てる。
・人間としての生き方についての自覚を深める。

なかなか難しいテーマです。

最後に、6限まで残り、公開授業の担当になった生徒の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのご協力により、充実した研究会になりました。

道徳教育研究校 公開授業(11/25)その2

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公開授業後の研究協議では、大阪市教育委員会・大阪市教育センター・大阪市立中学校教育研究会道徳部の方から指導助言をいただき、熱く話し合いがもたれました。

道徳教育研究校 公開授業(11/25)

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11月25日(金)、文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」の道徳教育研究校の指定を受け、公開授業・研究協議が行われました。テーマは「多面的・多角的な視点で考え議論する道徳授業の創造」です。

今日の給食(11.29 うずら豆)

 今日の献立は「コッペパン、バター、豚肉のガーリック焼き、ケチャップ煮、うずら豆のグラッセ、牛乳」でした。

 うずら豆はいんげん豆の一種で、日本で広く栽培されていますが、主な産地は北海道です。
 淡褐色の地に黒褐色のまだら模様があり、これがうずら卵の殻の模様や鳥のうずらの色合いに似ていることからこの名前がついたといわれています。
 栄養素としては、炭水化物やたんぱく質を多く含むほか、ビタミンB1やB2、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛などの無機質も含みます。
 今日は洋風の甘煮、グラッセにしました。柔らかく煮えていて、とてもおいしかったですね。
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今日の給食(11.28 なまりぶし)

 今日の献立は「ごはん、なまりぶしのしょうが煮、じゃがいものみそ汁、ほうれん草のおひたし、牛乳」でした。

 なまりぶしは新鮮なかつおを原料にして作られます。一般的にはかつおの身を3枚おろしにした後、30分程度ゆでて冷やし、骨や皮を取り除きます。その後、表面だけをいぶして乾燥させます。
 なまりぶしはかつおぶしのようにだしを取ることはできません。煮つけるか身をほぐして和え物などにします。
 関西では「なまぶし」とも呼ばれ、以前はよく食べられていましたが、最近ではスーパーなどでもほとんど見かけなくなりました。給食でしか味わえない貴重な食材になりそうです。
 今日は生臭みを消すためにしょうが煮にしました。たんぱく質を多く含むほか、鉄、ビタミンB群、ビタミンDも多く含まれています。
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