百人一首の世界(4年国語) (1月12日)
4年生の国語は「百人一首」の学習からスタートです。
「百人一首」は「五・七・五・七・七」で表現される短い詩で、この短い詩の中に、季節や自然、人生や人を思う心などを見事に表現しています。 声を出して読むことで、昔の人の気持ちをより感じ取ることができますね。 今日は先生が「読み手」となって、「かるた遊び」をしました! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 九九のきまり(2年算数) (1月12日)
2学期に「九九」の学習をした2年生。
3学期の算数、最初の単元はその「九九」を使って表をつくり、「九九のきまり」について調べていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() てこのはたらき(6年理科) (1月12日)
6年生の理科の学習は「てこのはたらき」からスタートです。
私たちの身の回りには、くぎ抜きのように、小さな力でも楽に作業できる道具があります。なぜ、それほど力を入れずに作業ができるのでしょうか。 その原理について学んでいきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 俳句に親しむ(3年国語) (1月12日)
3年生は国語の時間に「俳句」の学習をしています。
五・七・五のわずか十七音で表現される短い詩ですが、そこから日本の四季と表現の妙を感じ取りながら、想像の世界を広げていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() きょうのきゅうしょく![]() ![]() 「くりきんとん(栗金団)」は、金運や勝負運を願う料理としてお正月のお節料理の定番となっていますね。 給食では、さつまいもとくり(水煮缶)を煮て、砂糖、みりん、塩で味付けして煮含めています。つやのある美しい黄金色に仕上がりました。甘い味つけで子どもたちにとても好評でした。 ![]() ![]() |
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