未来の姿とは・・・「町の幸福論」の学びを深める子どもたち! この教材は、コミュニティデザインという考え方を中心に、豊かな町の未来の在り方について述べた文章です。事例に対応する写真や図表を提示して、主張が読み手に伝わるように工夫されています。 子どもたちには、資料の効果的な活用について読み取り、自分たちのプレゼンテーションに生かしてほしいと思います。 カラフル魚!画用紙いっぱいの大きなお魚が教室中を泳いでいます!!! 今日は絵の具を使って、お魚たちをカラフルにしていきます。パレットや水入れの使い方をしっかりと守って、着色していく子どもたち! どんな魚たちに仕上がるのか楽しみですね! 何に見えるかな?友だちと伝え合う学びです! 一枚の写真から、想像力を働かせて、見える図柄を言葉で表現します! 「ちょうちょに見える!大根みたい!かめさんだ!トンボかな!」などなど、見たままを言葉にして友だちとキャッチボールです!最初はうまくいかなかった子どもたちも何回か繰り返すうちに、上手に話せるようになってきました! みんなが自分からどんどん話そうとする姿がすてきでしたよ! 見えた!まぶしい太陽の力の恵みを受けて、日時計の学びです! 影の位置から時間の流れをつかみます!また、遮光板を使って、太陽の様子を観察します! 熱心に鉛筆を走らせる子どもたちでした! 助け合い!家庭科室にミシンの音が鳴り響いています。 子どもたちは、ミシンの基本を学んでいます。上糸の通し方、下糸の出し方、ペダルの動かし方、返し縫いの仕方などなど、ペアになってお互いにアドバイスし合いながら、学んでいます! いざ実際に生地を通してみると、思ったようにはいきません!糸が抜けた!糸がもつれた!からまって動かん!助けて!とハプニングもあります!それでも、できた人がミニ先生になって教えます!学び合い、支え合う、素敵な空間でした! ある子どもが一言 「校長先生!家庭科できるんやな!」 んーちょっとショックでした(笑) |
|