○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!

おめでとうございます!

画像1 画像1
令和4年4月30日(土)3000件達成!
 ホームページアクセス数が3000件を達成しました!おめでとうございます。
 これからも、子どもたちの今を!学校の今を!大切にしていることを!たいせつにしたいことを!発信していきます!
 引き続き、のぞいてください!よろしくお願いします。

なーんだ?

画像1 画像1
?令和4年4月30日(土)週末なぞなぞ
 みなさん!ゴールデンウィークも元気に過ごしていますか?
 
 では問題です!

「トイレに行けば行くほど、どんどんやせちゃうものってなーんだ?」

 わかるかな?

 答えは月曜日の校長室黒板でね!

子どもに考えさせる!

画像1 画像1
令和4年4月29日(金)週末コラム
 未来志向の「ことばがけ」(宇野弘恵 明治図書)より

・・・「子どもが勉強してくれない」という。「〜してくれない」と言うことは、子どもは親の思うように「してくれる」存在であるという前提です。子どもは親がコントロールできるものだと思っていたのに、なかなか思い通りにならん、どうしようということです。
 そもそも子どもなんて、いえ、他人なんて誰一人自分の思い通りに操作することなどできません。たとえ我が子であっても別の人間です。それなのに、親の思い描くように勉強させようと思って先回りするから、子どもは自分で考えなくなるのです。「親が言うからする」「うるさく言われるからしない」と、勉強するかしないかの判断基準が、自分ではなく親になるのです。
 教師にも同じことが当てはまります。子どもが主体的に家庭学習に向かえるよう、授業や宿題、課題を充実させている先生もたくさんいらっしゃいます。しかし、子どもを「出されたものをすればよい」「宿題以外はしなくてもよい」という思考にしてしまうような「指導」が、学校現場にはたくさんあります。板書をノートに写さない子を頭ごなしに叱り強制的に書かせるのも、ケンカでどちらが悪いか教師が決め謝罪させるのも、当事者である子どもが考える機会を奪う「指導」です。教師がよかれと思い形を整えることが、結果的に子どもから当事者性を奪い、無責任さを育ててしまいます。(中略)
 宿題に限らず、勉強も友だちのことも….すべて子ども自身の問題です。子ども自身が向き合い、考え、解決すべき問題です。失敗させてはならぬ、うまくいくようにと先回りして手や口を出したり、大人の言う通りにすれば大丈夫と教えたりするのではなく、自分で考え、解決していけるようにしていくのが、私たち教師の役割ではないでしょうか。

 これは、本校のめざす子どもの姿のひとつ、
「自分で考えて、行動する子ども」そのものです!大人がする・言う前に、「どうする・どうしたい」と問いかけ、子どもに考えさせる。そして、「どうしてほしい!と寄り添うことが大人(親や教職員)には必要なのではないでしょうか。

意識して!

画像1 画像1
令和4年4月28日(木)5年 遠足10
 子どもたちが無事に帰校しました!後半になるにつれて、「時間はあるもの」を意識できてきた子どもたち!
 今日の学びが夏の林間学習につながることを期待しています。みなさん!お疲れ様でした!

帰ります!

画像1 画像1
?令和4年4月28日(木)5年 遠足9
 これから鶴見緑地駅を出発します!
みんな疲れてますが元気です!
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
学校行事
2/8 クラブ見学会
2/9 5年社会見学
2/10 漢字検定

学校だより

校長経営戦略予算

学校協議会

運営に関する計画

「全国学力・学習状況調査」

お知らせ

オンライン学習

学校安心ルール

みんなの約束

がんばる先生支援事業

学校評価