アサガオと言えば夏の花のイメージがあるが、こののアサガオは、９月の後半からマメアサガオやホシアサガオとともに咲いているのを見かけるようになった。

　葉は、１年生の子どもたちが育てる栽培種とは違い、丸みを帯びたハート形。

　今週末には、師走に入るというのに、まだ咲いていた。野に咲く花の逞しさ・・・。

　植物名に付く「イヌ」は、有用な植物に似ていても「違うもの」「役に立たない」という意味でつけられたものが多いそうです。
　真似しようと思ったわけじゃないのに、役に立たないみたいな名前を付けられてめいわくじゃないかな・・・。

　正反対の意味の花言葉を併せ持つのも、なぜなんだろう？

　会場の体育館には６年生５年生が参加し、４〜１年生は教室からのリモート参加でした。
　また、在校生の歌では、あらかじめ撮影していた動画で参加する形をとりました。
　いろいろ制限がありましたが、全校児童で創立１００周年を祝うことができ、よかったです。

11月26日（土）

　桃陽小学校の創立100周年を子どもたち、教職員、記念事業実行委員会の皆様とともに祝いました。

　子どもたちのお祝いの言葉や歌に、「桃っこ」たちの良さがあふれる、心温まる式典になったと思います。

11月26日（土）

　本日、桃陽小学校創立100周年記念式典を行います。
　子どもたち、教職員、記念事業実行委員会のみなさんと、桃陽小学校の100周年を祝いたいと思います。

　いろいろ制限のある中の式典になりましたが、心のこもった温かい式になるよう願っています。