1年生もデジタルドリルにチャレンジ!
日々の学習の一環として、タブレットを使った「navima」というデジタルドリルに取り組んでいます。
回答を選ぶだけでなく、手書き判定もされ、自動採点されるものです。 高学年だけでなく、1年生も日々の学習を活かして、チャレンジしています。 手書き判定を突破するには、丁寧に書かなければいけません。 「きちんと書いたから、読みとってくれたよ!」 「読み取ってはくれたけど、もっときちんと書きたい」 そのまま取り組むだけでなく、どう取り組むかも考えながらおこなわれていて、素晴らしいなと感じました。 1.17を心に留めて 6
教室に入ってふりかえりをおこないます。津波到来の可能性が低い中央区に住む子どもたちですが、地震はいつどこで起こるかわかりません。海の近くに出かけている時に遭遇することもあります。地震の後に津波が来るかも知れないということをしっかりととらえておかなければなりません。1.17という日を心に留めて、これからも防災学習を大切にしていきます。
1.17を心に留めて 5
ペア学年を組み、上級生が下級生をアシストしながら、校舎の3階以上に避難します。
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その後、津波の到来を想定し、安全が確認された校舎に向かって二次避難をおこないます。
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一旦全員が集合したあと、人数確認をおこない、逃げ遅れた人がいないか、ケガをしている人はいないか等について確かめます。
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