３年生の算数では、□を使った式について学んでいました。
　次に、立てた式の□に入る数はいくらか、その求め方を考えていました。
　さあ、最終的にできるようになったのでしょうか。

　２年生は、おなじみの「かえるのがっしょう」の輪唱にチャレンジしていました。ちなみに、輪唱とは、同じ旋律を一定の間隔でずらし、追いかけるようにして歌う合唱です。
　子どもらは最大6グループが、ずらし追いかけて歌っていました。

　今日は何10、さらには100までの数の数え方はどのようにするのでしょう？
　数が大きくなるということは桁が増える場合もあります。今日は初めて十の位、一の位という位について学んでいました。

　おはようございます。
　今朝は寒いですが、いい天気です。
　昨日興奮気味だった子どもたちも今朝は落ち着いて登校しています。
　今朝、蝋梅（ロウバイ）という黄色の梅の花をいただきました。おばあちゃんが育てられた花だそうです。蝋梅（ロウバイ）の花言葉は「慈愛」。
　親が子をいつくしむような深い愛情を意味する「慈愛」だそうです。
　早速、校長室に飾りました(^^)

　６年生は百人一首をしてお正月を感じていました。
　担任の先生の抑揚ある声に子どもたちの手も素早い反応を見せていました。