12月13日(火) 5年 家庭科(1)
12月12日(月)、13日(火)の2日間にかけて、「ご飯」と「みそ汁」を作る調理実習を行いました。
「ご飯」は、お米をとぎ、人数分の水を入れ、中が見える透明なガラス鍋で、火加減に気をつけながらガスで炊きました。 「強火」から「中火」から「弱火」と段階があり、時計を見ながら鍋の中のご飯の様子を見ながら、作りました。 12月13日(火) 5年 家庭科(2)
みそ汁は、煮干しの頭とはらわたをとり、だしをとりました。
具材は、大根のいちょう切り、ネギの小口切り、油ぬきをしてお揚げは短冊切りにしました。 大根を竹串で刺し、やわらかくなったら、お揚げを入れ、お椀にだしを入れ、味噌をとき、自分たちで味見をします。 火を消した後に、風味をいかすためにネギを最後に入れて、完成です。 12月13日(火) 5年 家庭科(3)
出来た「ご飯」は、ほど良いかたさでおこげができ、「おこげが香ばしく美味しい。」と食べていました。
「みそ汁」も具材のかたさも良く、味噌の香りもいきた美味しいみそ汁ができ、満足な顔をしていました。 2回目の調理実習ですが、段取り良く作り、片付けも流れ作業で、班のみんなと協力をして、時間内にできたので、先生にすごく褒められていました。 12月12日(月) 1年 生活 どんぐりあそび
生活の時間にどんぐりを使って「どんぐり人形」と「どんぐりごま」を作りました。
「どんぐり人形」は、12月という時期らしい絵をかいたり、好きなキャラクターをかいたりしました。 「どんぐりごま」は、どんぐりにつまようじを刺すときに折れてしまう児童もいましたが、諦めずに慎重に作りました。どんぐりごまにも模様や絵をかいている児童もおり、回したときにとてもきれいに見えました。 12月9日(金) 6年卒業遠足 キッザニア甲子園(1)キッザニア甲子園では、楽しみながら様々な仕事を体験して仕事や社会の仕組みのを学ぶことができます。 電車の車掌、飛行機のパイロット、キャビンアテンダント、お寿司、 ピザなどの調理、病院の医師、看護師、消防士、裁判所、 ラジオ局やテレビ局、デパート、宅配センター 等々 多くのジャンルの仕事や体験ができ、次々に新しい体験をしていました。 また、仕事だけでなく、クレジットカードを作ったり、運転免許証を作ったりと仕事以外の体験も行うことができます。 仕事には予約が必要で、そのために予約する順番など計画を立てて行動し、 たくさんの体験ができ、子どもたちも真剣に取り組んでいました。 持ち帰ることができる自分が作った食品や停電復旧体験の報告書などと ここでしかできないたくさんの体験で良い思い出になったと思います。 |