○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!

小数点を忘れずに!

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令和5年2月6日(月)4年 算数
 「小数わる整数の計算」にチャレンジする子どもたち! 
 筆算で小数点の位置に気をつけながらも、暗算できる人は暗算で答えを導き出します。これから複雑な計算にもなっていくので、基本を大事にしてほしいですね!

いろんな象たち!

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令和5年2月6日(月)1年 図画工作
 「ゾウの鼻ってどんな形かな?」
子どもたちは自分のイメージをそれぞれが膨らませながら、線描から色つけにチャレンジしています。
 カラフルな象たちが誕生するのが楽しみです!

児童朝会 あいさつ週間

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 今日は朝から児童朝会がありました。今日は、教頭先生が本校の児童に身につけてほしい3つの力のうち「自分からチャレンジする子ども」についてのお話をされました。将来どんな職業に就きたいかを「もう決まっている人」「わからない人」「ころころ変わる人」「たくさんあって決められない人」の4つの場合について質問されました。児童は自分の思ったものに挙手をしていましたが、どれが正解ではなく、夢中になってチャレンジすることの大切さを話されました。その後、計画委員会からあいさつ週間についての話がありました。今週はあいさつ週間です。寒い日が続いていますが、元気よくあいさつをしましょう!

自分が変わる!

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?令和5年2月5日(日)週末コラム
「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、

学習指導要領や大学入試、教科書など、文科省がいくら制度や枠組みを変えたとしても、実際の現場に立つ教師が変わらないことには、やはり教育は変わらないでしょう。(中略)
今現役の教師は、本章で説明したような、今後必要となってくる教育を受けたことがありません。海外の学校に通っていた帰国子女でもない限り、ここまでの説明をもってしてもまだ、新しい教育の形がいまいち想像できないという教師の方が多いのてはないでしょうか。(中略)
果たして、マニュアルのない前代未聞の改革に教師は対応できるのか。本当に、目指すべき教育を実践することができるのか。


やはり、大人が変わらなければ子どもを変えることはできません。まずは、大人の価値観や習慣、考え方をメタ認知してみませんか?そして、これからの時代に自分ならどう対応していくのか?を自問自答してみませんか?学校がとか、大阪市がとか、国がとか、人のせいにするのではなく、自分がどうする!自分はどんな大人で子どもの前に立つ!そこからはじまるような気がします。

なーんだ?

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令和5年2月4日(土)週末なぞなぞ
 昨日は節分でしたね!鬼は外!福は内!豆まきしたかな?いよいよこれから春に向かいます。まだまだ寒さは厳しいので、体調には気をつけてね!

では問題です!

「さかさまにすると音が出そうなアルファベットってなーんだ?」

わかったかな?
答えは校長室前でね!
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