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新型コロナウイルス感染症の発生と対応について(12月8日)

保護者の皆様

 本日、本校児童が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。これを受け、聞き取り調査等を行った結果、校内の安全が確認されましたので、12月9日(金)も通常どおり授業を行います。

 状況の変化や、新たな対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。

 お子様の登校に際しましては、少しでも平常と異なる体調不良がある(健康観察で1つでも症状がある)場合は、登校を控えてください。また、同居家族の方に、医療機関等に相談すべき症状が見られる場合も、お子様の登校を控えていただきたく存じます。熱もなく軽いと思われる症状から陽性が判明する例も見られます。学校における集団感染を防ぎ、通常の教育活動が継続できますよう、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

ときわBLUE 優勝への軌跡(ドッジボール大会 12月4日)

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【1回戦】
 ときわBLUE vs 長池小ドリーム長池
 ○19−9(前半8-8、後半11-1)

【2回戦】
 ときわBLUE vs 高松小Aチーム
 ○15−7(前半8-4、後半7-3)

【準決勝】
 ときわBLUE vs 苗代小苗代X
 ○16(+1)−16(前半8-7、後半8-9、延長サドンデス)

【決勝】
 ときわBLUE vs 高松小Bチーム
 ○19−8(前半9-3、後半10-5)

 1回戦、前半は、隙の多いプレーで、あわやリードされるかという展開。「これはどうなるのか」と心配して迎えた後半、別のチームになっていました。速いパス回しからの正確で強いアタックが次々に決まり、気づけば相手の内野は1人になっていました。緊張から解き放たれた後半、本来の力が出せたということなのでしょう。

 2回戦の相手、高松小Aチームは、1回戦を、前後半ともに相手を全滅させた上に1点も与えない24-0の“完全試合”で勝ち上がってきた強いチーム。ミーティングで攻め方や守り方を確認して臨んだ大一番、お互いの高い攻撃力で、点を取りあう展開になりましたが、前半をリードして折り返し、後半さらにリードを広げて押し切りました。監督の指示のもと、チームの持ち味をいかんなく発揮してアウトを重ねていく「強さ」を感じた試合でした。

 準決勝の苗代X戦は、9-6と3点リードで前半終了。しかし、ハーフタイム後、コートで10分以上待たされた挙句、得点が8-7の1点リードに修正されるという信じられない出来事が。前半のとあるプレーについて、ハーフタイム中のルール確認・協議の結果、プレー中に示された判定が変更になったとのこと。盛り上がる苗代Xチーム。そんなことがあっていいのか…。イヤな予感が漂う中で迎えた後半、案の定大苦戦。試合の流れがつかめず、負けを覚悟する展開でしたが、1点ビハインドで後半終了。前後半合わせて16-16の同点で延長サドンデス決着ということになりました。1点で勝ち負けが決まる緊張する場面、試合開始後のジャンプボールでボールを奪ったときわBLUE、すぐに速いパスを外野へ通し、受けた外野手のアタックが、逃げ遅れた内野手をきっちりとらえて勝負あり。イヤな流れを一瞬で吹き飛ばす会心の一撃で、決勝進出を決めました。

 決勝は、高松小Bチーム。Aチームのリベンジに燃えるBチームを、前半から圧倒! 高い守備力で相手の連続攻撃を許さず、相手内野手にプレッシャーをかけ続ける内外野の攻撃的連携プレーからのパワフルなアタックで、次々に相手を仕留めていきます。優勝チームにふさわしい力を見せてくれました。
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車いす・アイマスク体験(3年 11月30日・12月1日)

 11月30日(水)・12月1日(木)の2〜4時間目、3年生対象に講堂で車いす&アイマスク体験を行いました。1クラスを2グループに分けて、1時間で交互に2つの体験をしました。

【車いす体験】
 コーンやマット、平均台でコースをつくり、二人一組で「車いすに乗る」「車いすを押す」体験をしました。車いすの開閉方法やコミュニケーションの取り方、段差があるところの対応の仕方などをスタッフの方に教えていただきました。
 子どもたちは、車いす操作の難しさや乗っている人の気持ちを実感したようです。

【アイマスク体験】
 視覚障がい者の方が使う白状や食事介助の仕方などを教えていただき、二人一組で介助する・される体験をしました。アイマスクを着用して目が見えない状態になった時には、子どもたちは、「どこに何があるか分からない!」「真っ暗で怖い!」「隣に誰かがいると安心する!」と言っていました。視覚障がい者の方が生活するうえでどんな困難があるか、そしてその困難を少しでも軽くするために自分たちにどんなことができるか、考えるきっかけになったと思います。
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新型コロナウイルス感染症の発生と対応について(12月5日)

保護者の皆様

 本日、本校児童が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。これを受け、聞き取り調査等を行った結果、校内の安全が確認されましたので、12月6日(火)も通常どおり授業を行います。

 状況の変化や、新たな対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。

 お子様の登校に際しましては、少しでも平常と異なる体調不良がある(健康観察で1つでも症状がある)場合は、登校を控えてください。また、同居家族の方に、医療機関等に相談すべき症状が見られる場合も、お子様の登校を控えていただきたく存じます。熱もなく軽いと思われる症状から陽性が判明する例も見られます。学校における集団感染を防ぎ、通常の教育活動が継続できますよう、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

ときわRED 優勝への軌跡(ドッジボール大会 12月4日)

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【2回戦】
 ときわRED vs 丸山小がんばろう会
 ○21−4(前半11-4、後半10-0)

【準決勝】
 ときわRED vs 阿倍野小あべのっきーチーム
 ○18−9(前半9-4、後半9-5)

【決勝】
 ときわRED vs 高松小Aチーム
 ○13−11(前半6-4、後半7-7)

 組み合わせ抽選の結果、ときわREDは2回戦からの登場に。初戦、前半は緊張からか動きが明らかに固く、ミスが多かったものの、後半は動きが一変! 連続攻撃で相手を翻弄し、内野を全滅させました。相手にボールを渡さない圧巻の内容! 続く準決勝も、1回戦、2回戦と連勝してきた阿倍野小チームに勝利。効果的なパスからの狙いすましたアタックがよく決まっていました。

 決勝の相手は、高松小チーム。前半は序盤から劣勢に。相手の高い攻撃力の前に、あっという間に4点、5点と差をつけられ、外野はすっかり密な状態。外野からアウトを取って、2点ずつ点差を詰めたいところでしたが、効果的な攻撃ができません。そこで、内野のエースアタッカーにボールを集めます。外野がダメなら内野からと、速球を次々に投げ込んで、相手内野手を1人ずつ沈めていきました。距離があってもパワーでねじ伏せるエースの頼もしいアタックに引っ張られて、前半終わってみれば6-4と2点のリードに変わっていました。これでこちらの流れになると思われた後半でしたが、またも序盤から相手のペース。点差をつけられる場面もありましたが、慌てずに試合を運んで何とか同点に持ち込み、前半のリードを守り切りました。
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