2月13日「児童朝会」今日は校長先生のお話の後に、校舎の工事をしてくださっている現場監督の方のお話がありました。 「建設というのは、地道な仕事の繰り返しです。勉強やスポーツと同じで、努力を続けて一歩ずつ取り組んでいけば、必ず成功します。みんなも頑張ってください。また、新しい校舎は、たくさんの人が少しでもみんなが快適で使いやすいように考えて話し合って作られました。たくさんの人の思いが詰まっていす。」 というお話をしていただきました。 長く続いていた工事ももう少しで終わりです。現場監督の方のお話をきけて、みんな新しい校舎への思いもより一層強まったようです! さらに、その後ギャラリー表彰がありました。一人ひとり校長先生に賞状を手渡してもらいました。 2月10日「当番の仕事」《総合》【3年生】今日は、情報を発信する際に送る相手や書かれている人の気持ちになって内容を選ばなくてはならないことについて学習していきました。 どんな時でも思いやりの心をもって相手の気持ちを考えることは大切ですね。 2月10日「能楽体験」【4年生】今日は特別に「能面」をつけさせてもらって、舞の練習をしました。本番ではお面を付けませんが、実際に付けてみてどんな風に周りが見えるのか体験しました。お面を付けると視界がとても狭くなることがわかりました。能楽にとってお面はとても大切なものです。そんな貴重なものを実際に付けて舞をおどる経験ができました。 2月9日「クラブめぐり」どのクラブも訪れた3年生が楽しく体験できるようにいろいろなことを考えて実施していました。3年生もいろいろな体験ができてとても嬉しそうでした。来年から始まるクラブ活動、楽しみですね! 2月9日「俳句をつくろう」《国語》【6年生】年間を通して、何度もこのような取り組みを行っています。校内からも若手の先生が中心に集まってお互いの授業を参観しながら、自分の授業や学級経営に活かすようにしています。 今日は6年生の国語の授業でした。「俳句」を作っていきました。17音の中に今まで経験したことや発見や感動を表すにはどうすればいいか考えていきました。 子どもたちも主体的に学習に取り組み、素敵な俳句ができていました。 |