あめのちはれ
寒冷前線の通過で、雨と風が心配でしたが、子どもたちの登校時間には
傘の必要もなく、ひと安心。 子どもたちは、運動場で遊びたくてウズウズ。 昼休みは、ぬかるみもありましたが、 元気に走り回っていました。 最後のチャイム
チャイムが鳴った
最後の授業の終わりを告げて そうしていつものあいさつしたけれど 誰もがみんな 一瞬だまって顔見合わせた ぼくたちの思い出が遠い空へと返る はじめてとびばこがとべた日のこと 雪の日 まっ白にそまった校庭 ささいなことでけんかして 体育館のかげで泣いたこと 今 卒業のとき 胸にこみあげるものがあるけれど まっすぐ顔をあげて さよならの向こうには何かがきっと待っている チャイムは 今も こころをゆらして鳴りつづけてる きょうの日をいつまでもとどめおきたいけれど あだ名で呼び合って笑いすぎた日 花壇のひまわりは青空高くに つくえのすみのイニシャルは 消さずにおいてもいいだろか 今 卒業のとき 道は少しずつわかれゆくけれど 勇気と希望 もって さみしさをのりこえて明日へつよくふみだそう 今 卒業のとき さよならの向こうには何かがきっと待っている さいごの・・・
6年生は、あと一週間となりました。
家庭科の授業は、最後の最後の実習でしょうか。 楽しそうに取り組んでいました。 反復練習
パソコンやタブレット操作の指の動きとはちがう
ソロバンの珠をはじく動きに 戸惑う場面も。 季節変わりは、遊び変わり
季節の移り変わりとともに、
なわとびシーズンが終わりました。 一方で、一輪車の新車が入りました。 さっそく一輪車に乗る子どもが増えています。 |
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