1年生 どんぐりゴマ回そ(生活科)
生活科の学習で秋の木の実(クヌギのどんぐり)でどんぐりゴマを作りました。木の実穴あけ器で真ん中を狙って、グリグリグリグリ穴をあけて、つまようじを刺して、長さを調整して出来上がり♪
指先を上手に動かして回していました。誰が長い間回せるか、友だちと競い合っている姿も見られました。 スーパー先生がやってきた!
10月31日の6時間目、4年1組の教室にスーパー先生(大阪市立堀川小学校 流田賢一先生)にお越しいただき、国語の授業をしていただきました。
「消えたパンダ金魚」のお話を一週間前に読んでからというもの、そのお話の面白さに子どもたちはわくわくしていました。 一人一人がしっかりと考え、学んだ一時間でした。授業の最後には、流田先生に一言ずつお礼を言ってお別れしました。 次の日には、お話の解決編を先生から送っていただき、子どもたちと一緒に読みました。「この作者の人の本、他にもあるのかな。読んでみようかな。」そんな声が何人かから聞かれました。 すてきな時間は、さらに子どもたちの学びを広げていく機会となったようです。 2年生 掲示「どんぐりのなかまたち」
図画工作では,先週どんぐりのなかまたちを作りました。秋の可愛い作品に仕上がりました。
また,国語科では「どうぶつのひみつをさぐろう」の学習で,ビーバーの大工事を読んだ後に自分たちでどうぶつの本を読み,どうぶつのひみつを調べ,まとめました。それも教室または階段の踊り場にて掲示しております。 学校に立ち寄られる際には,ぜひご覧ください。 5年生 車いす体験(2)
2時間目は、グループごとに分かれて介助体験を行いました。
リハビリテーションセンターの方々から、「介助する側は、乗っている人の安全第一!!という意識を持つことが大切だ」と教えていただきました。 「自分で乗るときよりも、誰かが乗っているのを押すほうがドキドキする!」と、緊張感を持って取り組む様子が見られました。 5年生 車いす体験(1)
大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターの方々に、車いす体験講習会をしていただきました。
はじめに、車いすについての話を聞き、その後は子どもたち自身で走行しました。 段差や細い道、曲がり角など、普段は特に気していない箇所でも、車いすで通ることは難しい!と、体験して新たに気づくこともあったようです。 |