新年初の児童朝会では、話を聴くことの大切さを全体で共有しました。
５年生の児童に協力してもらい、聴くときの要点を確認しました。

５時間目、6年生は校庭でハンドボール。自分たちで考えてとても楽しそうです。

気持ちいい青空の下、きまりがあるわけでもなく、思い思いに誘い合って、他学年、教職員入り混じってドッジボールが始まりました。
小さな学校の穏やかな一場面です。

各学級では、外の寒さとは裏腹に、温かな交流の様子が見られました。

例年より少し長い冬休みが明け、学校にはまた活気が戻ってきました。
大きな怪我や病気もなく。元気な子どもたちの姿が見れました。

校長先生からは、ことわざを使った努力のお話。
児童代表からは、もうすぐ終わる小学校生活のふり返りと、将来の夢のスピーチがありました。