スイミーの きもちを かんがえよう(1年2組 2月27日)スイミーが海の中で出会った「すばらしいもの」「おもしろいもの」(海の生き物たち)を文章から読み取り、それらを見たときのスイミーの様子や気持ちを考えました。 近くの友だちと意見交流し、みんなに発表した後、「スイミー日記」を書いた子どもたち。スイミーになりきって、海の生き物たちと出会ったときの驚きや楽しさを表現していました。 日本の森林はどのようになっているのだろうか(5年2組 2月27日)日本の森林の広がりの様子を調べてみると、国土の約2/3を森林が占めていることが分かりました。写真やグラフから、天然林と人工林のことや、森林の役割についても知ることができました。 最後は、なぜ日本には森林が多いのかを考え、意見交流をしました。私たちの生活とも深いかかわりがある日本の森林について、理解を深めることができたようです。 円周の長さと直径の長さの関係を調べよう(5年6組 2月24日)ティックのりやセロハンテープ、缶など、身の回りにある円の形をしたものの直径と円周の長さを測定する子どもたち。とはいえ、まるい形ですから、測るのにひと苦労。三角定規や紙テープを使って、慎重に測っていました。 調べた円について、「円周の長さ÷直径」の計算をすると、ほぼ同じ数値になりました。円周の長さと直径の長さの関係を確認することができたようです。 クラブ作品展示(2月20〜22日)写真は、副校長先生が見学しているところです。感心したり驚いたりしながら、作品をじっくりと見て回っていました。 部首について知ろう(3年3組 2月22日)漢字には、部首の位置によって「へん」や「つくり」、「かんむり」などの部首があること。「へん」には「きへん」や「にんべん」、「つくり」には「おおがい」、「かんむり」には「たけかんむり」などの種類があること。子どもたちにとっては、毎日の新出漢字の学習の中で知っていたこともあったようです。 学習の後半では、部首を使った「漢字クイズ」づくりに取り組みました。自分が考えたクイズを発表したくて、たくさんの子が手を挙げていました。 |