なかよくなれた!今朝はみんなでお祝いしました!ハローウィンではないですよ。昨日の「3小キックベースボール大会」の「優勝」祝賀会です! 19名の選手たちがみんなの前に登場しました!みんな少し照れながらもうれしそうな笑顔!リーダーの子どもたちに表彰状の授与!トロフィーの贈呈!そして、青少年指導員のみなさまから贈呈された一人ひとりのメダルを披露しました! リーダーの言葉は、 「みんながなかよくなれてうれしかったし、楽しかったです!」 これからも、うれしいことはみんなで共有!しましょうね!選手のみなさん!おめでとう! 躍動!感動!感謝!躍動!感動!感謝!快晴の空の下、長原小学校を舞台に3小(長吉南、長吉東、長原)の子どもたちがステキな汗を流しました! 長原の子どもたちの躍動する姿に感動でした!結果は見事に優勝!もちろん結果は最高でしたが、何よりもみんなの気持ちがひとつになって、目の前のボールを必死で追いかけ、蹴り飛ばし、走り抜けた姿が最高でした! コロナ禍で3年ぶりの開催!サポーターや地域のみなさんの支援があって、今日こうして、みんなで楽しい時間を共有できたことに感謝です!みなさんありがとうございました!そして、子どもたち!みんなかっこよかったよ!おめでとう!!! 長原PTA会長さまはじめ、役員のみなさま!幹事校としてお疲れ様でした!ありがとうございました。 ちょっと背伸び!「大勢の中のあなたへ(ひきたよしあき著 朝日学生新聞社)」より、 「やる気を出そうとしているあなたへ」からの一節。 まずは、これまであなたが「今回はがんばれた」と思った時を思い出してください。その目的を達成するまでは、いつも以上に苦しくありませんでしたか。何度も「無理かもしれない」と思いませんでしたか。実はその「無理」の中に、やる気のコツがかくされているのです。脳科学者の茂木健一郎さんは、人間の脳は「自分には無理かな」と思う状況を克服した時、一番喜びを感じるようにできていると言っています。この脳の仕組みを利用すれば、やる気はずっと長続きします。 具体的に書きます。少し背のびをしないと届かない高さに目標を置く。背のびした分だけ苦しさは増すけれど、「私ならもう1問解ける」「ぼくならあと5分走れる」と、「私ならできる」と、心で何度も唱えながら挑戦する。できたらわざと大きな声で「やった!」「できた!」と言いましょう。脳はますます喜んで、さらに高い目標を克服したいと言い出します。 背のびしましょう。 だいじょうぶ、あなたならできます。 ちょっとだけ背のびするんですよね。そして、自分を信じて、乗り越えれば、さらなる自信になって、次の目標をめざすんですよね。そうやって人は進化し続けてきたと思います。「ああなりたい!」「こうしたい!」など、期待や願望を持つ唯一の動物が人間ですからね!人として常に進化あるのみ! 「自分からチャレンジする力」を高めましょう! なーんだ?運動会も終わり、秋も深まってきましたね!みなさん!元気にしていますか?まだまだコロナは続いています!感染症対策はしっかりとして、楽しい週末を過ごしてくださいね!明日は、キックベースボール大会です!参加する人はがんばってね! では、問題です! 「そうめんのその次は何めん?」 わかったかな! 答えは校長室前でね! |