5年生同様に、6年生もコンビをくじで決め、漫才の素材を選びました。今回の漫才ワークショップの取り組みは、NHKに取り上げられて、取材を受けています。

今日は、くじ引きによりコンビを決めた上で、漫才の素材を選びます。コンビが誕生する瞬間、瞬間に歓声があがりました。

2月24日実施の漫才ワークショップに向けてスタートを切りました。本番は、吉本興業から本物の漫才師も来てくださるという事です。子どもたちも、コンビを組んで漫才に取り組みます。これは、話すことを通して、コミュニケーション能力や伝えあう力を学ぶ学習です。区役所からの紹介で、5年生と6年生が臨みます。

今年度も、校長経営戦略支援予算で、3年生から6年生の児童を対象に、英検Jr.のテストを実施しました。