先日(2/24(金))の全市公開授業の後、全国区のみならず、海外でもご活躍されている、東京大学名誉教授の佐藤学さんの講話がありました。
世界の教育情勢から、今、どのような学びが求められ、そして実践していくかを具体的にお話しいただきました。
そして、佐藤さんからは敷津の子どもたちや教職員のがんばりを、大いに褒めていただきました。

本日(２月２４日(金))は、全市公開授業の日です。
敷津小学校は、大阪市の『がんばる先生支援事業』に自ら名乗り出て、
授業をより良くし、子どもたちに還元できるようにがんばっています。
大人、子ども共に学びの多い一日となりますように。

昼休みに、図書委員会による読み聞かせがありました。
今回は４年生に2人による読み聞かせ。
どの子も、お話の世界にどっぷり入っていました。

今回の児童集会では、先生ビンゴを行いました。
マス目に、グループで相談した敷津小学校の先生の名前を書き入れ、集会委員が言った先生の名前が入っていれば、ビンゴのようにチェックしていくというゲームです。
異学年間で、いろいろ相談して楽しんだようです。

本日は、3年生が次年度入るクラブを選ぶためのクラブ見学会がありました。
科学クラブや美術クラブでは、モノづくりの楽しみに触れ、運動クラブでは、好きなスポーツに没頭する楽しさに触れました。