鷹合ひろば第11号【令和4年度PTA役員・実行委員紹介 〜PTA各委員会編〜】〇企画委員長 八木沢真さん 「今年度もコロナ前とは異なる形でのサマーフェスティバル実施となりました。例年通りではない為に他の委員会の皆さんには多大なご苦労をお掛けしてしまったと思いますが、大きな事故なく終われた事、子ども達が喜んでくれている様子が見られた事はPTAの皆さんのご協力無くしてはとても成し得ず、心より感謝しています。 前日準備中に不注意で手の指を骨折してしまったのは想定外でしたが、それも今となっては思い出の1つです。 関わって下さった皆さん、本当にありがとうございました。」 〇人権・成人委員長 乾優子さん 「サマーフェスティバルでは大勢の子供達が楽しむ姿を見れて嬉しかったです。 保護者交流会にご参加いただいた皆さんありがとうございました。」 〇広報委員長 香西景子さん 「サマーフェスティバルでは企画の段階から皆で協力し合い、「ふらふらポトン」という面白い模擬店を出すことができて楽しかったです。 記事作成に関しては昨年度までとは違い、紙面から鷹合小学校ホームページ上に新聞が掲載されることになり、最初は不安もありましたが皆で考えながら1つ1つの記事を作り上げていくことができたことに感謝しています。 今年度最後の記事もこうして掲載できますのも矢田先生、担当役員の大平さん、広報委員の皆さんのおかげです。1年間ありがとうございました。」 〇体育・厚生委員長 姜なつみさん 「1年を通して、体育厚生委員会には大きく2つの役割がありました。 1つ目のサマーフェスティバルの模擬店ではスーパーボールすくいとフリスビー射的の2つを担当し、暑い中みんなで力を合わせて子ども達に楽しんでもらえるよう頑張りました。 2つ目は11月に開催された親子ハイキングです。今までで一番たくさんの方々に参加していただきました。校長先生のマジックや抽選会など大いに盛り上がり委員会メンバーも楽しい時間を過ごすことができました。準備など大変なこともありましたが、当日の子ども達の笑顔を見ると頑張ってよかったなーと達成感でいっぱいになりました。」 〇学級・保健委員長 川端寛子さん 「委員長になるのは初めてだったのですが、実行役員さんをはじめ副委員長、委員さんに助けられながら出来ることができました。学校の話も聞く事ができたのはよかったです。 大変なことはありますが子供達の笑顔を間近で見れた事でやってよかったなと思いました。」 〇地域委員長 左海亜衣子さん 「一部の行事(地域連絡協議会・サマーフェスティバル)は、急に決まった事もあり、都合をつけられないメンバーが多く、人員不足で大変な事もありましたが、その他は、比較的、みんなで協力してスムーズに活動できました。 黄色いママさんの編成作業は、やはり負担の多い作業である上に、当番表作成後も、年間通じて、度々問い合わせや苦情がある事もあり、大変に思いました。 子ども達の安全を守るために、大切な作業であり、やりがいもあるので、今後は効率化できることを見直しつつ、活動できたら良いなと感じました。1年間ありがとうございました。」 〇図書委員長 中元由香里さん 「図書解放は、都度委員の皆さんの予定を聞きながら日程を決め、都合がつかない場合も委員内で交代したり、1年を通して大きなトラブルもなく、予定通り活動できました。 サマーフェスティバルに関しては、去年と違ったため、どんな模擬店にするか、そこから内容やルール決め、景品等、全て一から考え準備しないといけなかったため、正直しんどかったです。 でも、大きなトラブルもなく、子供たちが楽しく遊んでいる姿を見られたので、終わった時は色々と吹き飛ぶくらい嬉しくほっとしました。 あとは、委員長もしたことにより色々と知ることができたので、悩むことも多かったですが、ひとつのいい経験にはなったかなぁと思います。」 皆さん、1年間本当にありがとうございました。 第72回卒業式生ギター演奏での入場がかっこよかったですね〜🎵 1年生の時から、落ち着いた学年だと言われていましたが、終始、立派な態度の6年生で、すばらしい式でした。練習でも、一度注意されたことは、次回の練習で必ず修正されていました。入場から、涙をこらえている子どもたちの多いこと…子どもたちの心の中でも別れをさみしいと感じてくれているんだなぁと感動しました。門出の言葉の一つ一つ、歌、しっかりと心に響きました。 これも、小川先生・津村先生の指導の賜物ですね。そして、保護者の方のあふれる愛情があったからこそだと思います。ありがとうございました。 PTA会長の八木沢さんからのお祝いのお言葉にありましたように、ぜひ、卒業生のみなさんは、保護者の方に、お礼の言葉を伝えてくださいね。 校長先生からは、これからは、鷹合小学校は、みなさんにとって母校になりますよとお話がありました。うれしいことや、悲しいことがあったとき、小学校にきて、共に喜び悲しみを分かち合い、心の拠り所として存在していてほしいとお話がありました。 そして、在校生代表として、バトンを受け取った5年生。6年生を見ながら涙する子どもたちも数人いました。任せてくださいと大きな声で呼びかけをする姿、すばらしい歌声に態度でした。卒業生が退場した後、保護者から、5年生にも大きな拍手が送られました。多くの卒業式を経験しましたが、こんな光景は初めて!(^^)!それだけ、心がこもっていたからでしょうね。 卒業生を初めて担任して送った小川先生・津村先生にとっても、忘れられない日となったことでしょう。 卒業式の朝卒業お祝いの垂れ幕場所は、針中野駅からまっすぐ西に向かって、駒川の手間にあります。 商店街でお買い物中、見てくださるとうれしいです。みんな、6年生の卒業をお祝いしてくださっています。 今日の給食 3月16日(木)本日の献立、チキンレバーかつ ケチャップ煮 ツナとキャベツのバジルソテー ご飯 牛乳 6年生にとっては最後の給食。美味しく、いろいろろ振り返りながらの給食タイムだったでしょう。給食室前では、いつもの 「6年〇組 いただきます。」の後に 「ありがとうございました!」のご挨拶。調理員さんも喜んでいただけたことでしょう。 これからも、しっかり食べて、大きくなあれ(^O^)/ 6年生の教室前に一か月前からパズルの掲示が…6年生の学年目標「60人のピース」を模して子どもたちが最後の30日、毎日1つずつ貼っていったそうです。 今日、完成しますね。 |